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学ぶは真似ることから始まる

学ぶは真似ることから始まる

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人間は好むと好まざるに関わらず、周囲の環境から、人との繫がりから

影響を受け多くの事を学びます。

それは人間だけではなく動物も同じ事が言えます。

こんな話が有ります釧路湿原には野火や親鳥のアクシデントにより

産み落とされたばかりのタンチョウ鶴の卵が落とされる事が多くあるそうです。

この卵を鶴公園の管理人は人工的に孵化させる事にしたそうです。

これは大変困難な作業

それ以上に困難な事は孵化後、ひなになってからの飼育だそうです。

飼育係は、くちばしに似た道具を使って、ひなに餌を与えたのですが

親鳥の様には行かず食べさせるのに一苦労します。

それでも、ひなは三ヶ月もすれば成長し飛び立つほどになります。

タンチョウ鶴も成長とともに

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タンチョウ鶴も成長すれば飛び立つと思われていましたが

人工飼育では鳥は全く飛び立とうとはせずに、飼育係と一緒にただ走るばかりだそうです。

飼育係は人間であるから飛べるはずも無く

途方にくれていた飼育係はある時、自分の手を広げ翼の様に

羽ばたかせて走った所、タンチョウ鶴も、まねをして同じ様に

翼を羽ばたかせて走った。しかし飛ばなかった。

それでも飼育係は根気よく、自分の手を翼に似せて激しく羽ばたかせながら

タンチョウ鶴と一緒に走った。タンチョウ鶴は体力がだんだんと向上して行くため

翼を激しく羽ばたかせていくうちに、だんだんと浮き上がりやすくなってくる。

それからしばらくしたある日

飼育係がいつもの様に手を激しく羽ばたいて走ったところ

タンチョウ鶴は突然飛び上がってしまい。生まれて始めて空を飛んだ

タンチョウ鶴はそのまま、空の無効に飛んで行ってしまったと言う。

このタンチョウ鶴も人間からでは有るが、飛び方を学習したのです。

ベルギーで育った黒ミツバチが

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オーストラリアやカルフォルニアに運ばれると、その習性を完全に変えてしまうと言う

事実が有る。2〜3年たつかたたないうちに

夏に終わりが無いカルフォルニアでは蜜を求める花に困らないと言う事を

認識してしまうと、黒ミツバチは早速その日暮らしを始めてしまい

1日の消費に必要な密と花粉を集めるだけですましてしまうようになると言うのです。

ミツバチはあつめる事をしなくなるそうです。

タンチョウ鶴の場合も脳への指示と訓練によって

飛行が可能になり、黒ミツバチは環境変化を認識した結果、行動を変更したのです。

このように動物は環境を生き抜く戦略を持って生きています。

僕たちも初めは真似る事から

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色々学び自然に身につけて来た美容技術も接客も、よき先輩や師に

巡り会う事、志が高い人の中に自分の身を置く事で

良いものを真似る事が早道と言えると思います。

良い、つながりや環境が人間を育てるとも言えます。

上手くなる為には、まず真似る事に集中してみたら良いかがでしょうか

自分が心引かれるヘアデザイン、そして仕上げもすべて真似る

みんなそうして上手くなったのです。

学ぶは真似るから

 

<<Just Tomio 塾>>

2月12日第一回セミナースタート 多くの方に参加いただきありがとうございます。

ゴールは、「売れるスタイリスト育てあげる」

第二回は3月12日です。

第1回 基本の価値

第2回 応用の力

 

 

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