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新入社員を迎えるにあたって、今やるべき事

今の時期は新入社員を迎える準備

新入社員を迎える準備、一年の出発、春の季節です。

3月からニューフェースを迎えるにあたって、今の時期1~2月は準備の時期
店を総点検していた、この時期もう一度、スタッフのヘアメイク、ファッション
から、朝礼の仕方や練習のあり方、在庫の見直し、何処に何があるかの点検、
技術のあり方。

お客様の向かえ方、常連客の扱いに至るまで、総チェックするのです。

これにはニューフェースを迎えると言うことで、皆も納得して積極的に
参加してくれる。いいチャンスなのです。

 

 


ニューフェースを迎えるにあたって

会社説明会や、スタッフ研修で研修したことが、この準備をすることで
生きてくるのです。

やめる原因のひとつに、「言っていることと、店で行われている事が違う」
いったことがあります。

今後のニューフェースが研修を受けて店に配属された時に
先輩がやっていることがあまりにも、かけ離れていると問題になります。

今回は僕が経験した美容室を中心に考えてみたい。

美容学校を卒業する頃には多くの人が学校を去り、就職したとしても
1年もすると、半数以上が辞めてしまうと、いうのが現状だ。

 

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美容師の現状

美容学校も2年制になり、親が払う学費は年間教材費も含めると
私立大学並に高い。

その大半が美容師をやめてしまう、せっかく目指したのだから
長く続けるように、ありとあらゆる方法を試してみた。

幸いにも会社説明会をすると50~70人ぐらい集まってくれたので
その人達の多くと面接出来るようにプレゼンテーションし、8割ぐらいの
学生と面接し、その中から毎年8~10名新人を採っていた。

半数近くは1年未満で退社し、辞めていく原因は、行き詰まって
しまうことだった。

その後、顧客のターゲットが30代のキャリアウーマンになり、しかも
エグゼクティブな人たちが多く、上質なサービスを目的に、接客や、技術
全てにおいて最高のサービースが提供できるようになってもらう必要があった。

即戦力として売上に貢献できることの必要性もあり、研修を
始めたのです。

 

研修

しっかり計画されたスケージュールに沿って、実施していく
ここでのポイントは午前の二時間は講義中心、午後から実技を
含めた、トレーニングや、接客のロールプレイング

入社後、会場を借りて8~10日の訓練をすることにした。

 

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幸せについて
ここで午前中お話することは、美容師になっていくまでの
心構えや、美容師がいかに素晴らしい価値ある仕事かと言った事

始めの2〜3日の午前中は「仕事を通して、以下に幸せになるか?
『幸せとは、価値ある目標や、理想を実現する事』と言った事

第1は、人生の目的を理解し受け入れること、どのような経路で
巡り会えたにしろ、人生を歩んで行く価値は、ここにある。

これはぼく自身が美容と言った仕事との巡り合いを含めやり甲斐を
感じたことを知ってもらう。

第2は、目的追求の道しるべとして、何か目標をたてなければならないこと。

第3は、行動をおこし、一定期間内に、これとわかるだけの進歩をすること
幸い美容の良さはこの進歩ぐわいが、実感としてわかる。

これは、単に競争心を、あおるのではなく、同時に進歩ぐわいには
人それぞれ違いがあることも学んでもらう。

 

幸せを想像する

会社とスタッフの関係せいを理解してもらう。

店は社員を雇ってスタッフの生活を保証しなければならないが、
同時に、あなた達も自分の仕事に責任を持たなければならないこと
今や消費者のクレームによっては、会社自体が危うくなる責任ある仕事と
言った事例を理解してもらう。

このことは、貴方自身が自分の幸せに責任を持つこと、人生の目的を
見出し、そこに向かって全身全霊で向かっていくかはあなた次第と言った
事を自覚すること。

この、時点からいかに人生が展開して行くかは、すべてあなたの責任
自己判断で決まってしまう。これは美容の世界だけではない。

美容の世界は雇用関係というよりは、本来出き高払、お客様、多くのフアンを
生み出すのは、あなた次第なのです。

スタイリストとしてデビューした時から、自立が求められる仕事なのです。

 

ビジョンを想像し、将来を設計する

1年目から20年目までの将来設計が、トレーニングと共に、示されて
その境地に達してもらう。

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皆、学生から、美容学校に行き入社してくる。
当初のあなたの基板は、生まれてから現在までの思考、態度、行動の総計なのです。

実際、人生の初期には、コントロール出来ない影響を外部から数多く受けて
それがその後の行動パターに組み込まれています。

しかし人生のある時点で、各人が人生設計の手綱をとり、自分の責任について
考えなければなりません。

将来を設計する中で、過去の手に負えない習性のいくつかを、消し去らなければ
ならない必要が、美容師に求められるのです。

このことを理解するからこそ、ファッションや髪型、接客に至るまで
進んで、目的を持って挑戦してくれるのだと思います。

この仕事は世界何処に行っても飯になる、といったようなこと、デザイナーの
考え方や僕が勉強し、感じたことの全てを感じ取ってもらうこと

もちろん、接客は徹底的に言葉遣いから仕草、動作、お店の中の
動線に沿った接客の仕方、全てロールプレイングを繰り返し
訓練し直す必要があります。

キャリヤ女性に取って、シャンプーは健康や、癒やし、リラクゼーションが
求めれれることを予測し、内定者はバイト代をだし、1月から入社後、
間に合うように夜訓練をした。

それだけシャンプー技術も汚れを落とす技術から・・・・

癒やしと髪のコンディション、頭皮や、顔のリフトアップ兼ねたシャンプーへ
技術は複雑に難しくなったから、退社を見込んでの余分な人材を育てることで、
人件費が膨らむようになリますが、コンセプトをシッカリ理解し
お客様から人気をえる原動力にもなります。

 

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接客での会話

必要な場所での会話はすべて使い切り、そこに自分のプラスアルファー
の一言をプラスしていき応対の幅を広げていきます。

シャンプーや、コンディショナーの分量や、何処からつけて、どう流すのが
効果的か、整髪料のつけ方にしても表面だけでなく、内側の髪にまんべんなく
つけること、など消費者目線で説明する大切さを知ってもらいます。

上げていったら限がないほど覚えることが多いのです。

もちろんレセプショニストもいたが
お休みや急な時の対応として、どうしても電話対応や、予約の
取り方と、知って貰う必要がある。

スチュワーデスの経験者や、高級車の展示会のインフォメーションを
経験した人を向かい入れたが、美容室のレセプションは訓練しないと
できないほど難しい、

それはお客様に技術者の価値を高く買っていただく
駆け引きも含まれるからだ。

予約の取り方も技術者の仕事のスピードと時間を計算し、上手く割り振る
事が必要ですし、各技術(シャンプー、カット、パーマ)全ての技術時間が
決められた時間に終われるように訓練できてなといけない

これだけ多くの事を要求するわけだから、ストレスもたまる。
嫌気が差すのもわかる、ファッションも否定され駄目だしするわけだから

今まで生きてきた人格を否定するのと同じ、しかしこれを身につけないと
軽いノリだけでは、多くのお客様に支持されることは、ないに等しい
環境なのです。

常連のお客様のわがままも上手く交わし、気分を損ねないようにする
必要があり、ここでの対応によって売上の2割ぐらいに影響する。

もちろん即戦力として、お店に立った瞬間からプロとして見られれる
わけだからヘッドマサージ、ハンドマッサージ含め実践で

トレーニングしていく、この時の会話の仕方についてもトレーニングを
スタッフが飽きないように時間割を工夫して、するのです。

この結果途中で辞めていくの人の割合が随分減った。
長く定着するようになる事は間違いありません。

 

スッタフがやめる時期を心得る

スタッフが行き詰まって、こちらに話を持ってくる頃は、すでに遅く、
その時点で、8割は、いくら説得してもやめてしまう。


第一の危機は入社して三ヶ月ごろ、あらかじめ何らかの対策を取らないと
手遅れになる。
色々な方法があるが、やはり仕事に、やりがいがを感じて無我夢中に
なれることだとだと思う。

常に成長ぐわいが一目瞭然で見てわかるようにする。

いま美容師不足で悩む経営者は多い、これは学校制度にも問題が
ある。

本当に2年制の意味があるのかを、考えると、意味が無い
学生不足で学校を閉鎖しているところも出てきている

イギリスは免許制度が無いため、自分がカットデザインなり、ヘアカラーリスト
として出来る自信があれば明日からもプロフェッショナルとして出来る。

日本の学校2年制、このことも人材不足になっている原因に思う。
衛生管理や、皮膚科学と言った事を勉強すれば通信でも問題ないくらい
何処のサロンも教育には、力を入れている。

どちらにしても卒業しただけでは、使いものにならない、ほとんどのことが
実践しながらサロンで勉強させるわけだから、問題ないように思うのは
僕だけだろうか?

何よりも、実践が一番、早く身につくと思う。カットも頭で理解しても
やはり早く人間モデルを集めて実践することが上達の早道です。

モデルであろうが嫌な場合は、嫌な顔をするのです。これが最大の
勉強でしょう。

しかし、こんな手間ひま、かけないもっと良い方法もると思う。

経営者も行き詰まったら、これは考えるチャンスととらえ、
誰か人の知恵にすがれば打開策が見つかる事は確かだ。

 

美容師になると大きな可能性がある

僕が思うに、美容師には、あなたが行きたい所どこでも連れて行って
くれる。

たくさんの、あなたが行きたい道がある、可能性がある。

人を幸せにする歓がある。

これだけ多くの経験を摘むのだからいかせる道がある。

なんと言っても多くの人との出会いがあり、この縁(えにし)が自分の知らない
世界へ連れて行ってくれる。

今までは師弟制度で長時間労働、何の保証もなく
安月給で使われていたと思うかもしれないが、また

いやな現実が合ったかもしれないが、随分変わってきている。
また多分変わるだろう。

先人ににも、自分の手で、今よりひどい環境から、アメリカンドリームを
掴んだ人はいる。

ヴィダル・サッスーンを始め、ポールミチェル、モルトン・ブラウン、
フランスではジャックデサンジュ、スペインはヨゲランス、

日本でも成功者は、今でも多く現実にいる。

 

学ぶことは?

学ぶとは出世のためでもなく、他から評価をもらうための、ものでもなく、
高給を取る、事でもない。

自分を高めることだ

研修には、やり方によってかなりの価値がある。