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【言葉の大切さ】言葉は自分を語り、人を支配する。

言葉の大切さ


接客業(美容業)をして来たおかげで言葉の大切さは
知っていた。

美容の接客は、初対面のお客様をいかにリラックスさせ、悩みを聞き出し
本音を聞き取るかで、その後ヘアスタイル創りに大きく影響します。

言葉の使い方で「本音も聞き出す」ことができ、またちょっとした
不注意でお客様を傷つけてもしまいます。

新人教育で大変なのは、この言葉の使い方なのです。
最低限の接客会話は、オウム返しで教えることができますが

会話の中の、ちょっとした言葉まで教えることは難しく
経験を積み覚えていかなければなりません。

例えば「最近私少し太ったと思わない?」と聞かれた時、にごしながらも
「そうですね〜」ねと答えては気分を害します。

「最近私少し太ったと思わない?」と聞いてくるのは、「太って見えない」
といって欲しいのです。

「最近髪ハゲてきた?」これも「タレントの00さんから見れば髪は多い方ですよ」
と言って欲しいのです。

男性客で頭の中心部がハゲている人など、頭の後ろが、他の女性客に
見えにくい席にお通しするなど、同時に配慮も大切です。

これも言葉から感じることなのです。

このような経験から言葉の大切さは知っていたつもりですが
実は言葉は、深くさぐって行くと、人間の生死まで関係してきます。

 

 

最近知った言葉の大切さとは?


実は言葉は道具ではなく、言葉は自分そのものなのです。

だからこそ自分が、発する言葉は大事にしなければならないのです。
言葉を大事にするということが、自分を大事にするということなのです。

 

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自分の語る、一言一句が、自分の人格を、自分の人生を確実に
創っているのだと、自覚しながら語ることだ。
そのようにして生きることです。

言葉には万物を創造する力があり、言葉は魔法の杖なのです。

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人は魔法の杖を使ってどんな人生も作ることができる。
それは、その言葉を持つ人の、自分自身の心の構えひとつなのです。

 

言葉の力


言葉は人間を支配する力を持っている。

それを言う、その人を必ず、そんなふうにしてしまうものなのです。

正しい言葉を話す人は正しい人だし、くだらない言葉を話をする人は
くだらない人だと、その人が話す言葉によって、誰しも人を判断します。

その人の話す言葉が、その人をまぎれもなく示していると気がつくだろう。

世界を作った言葉は、人間も作るということを今まで余り
自覚してこなかった。

「あの人の言葉に傷ついた」と僕たちは何気なく言いますが
まるで言葉がナイフで、それが「心を切り裂いた」かのようだ。

しかしそんな現場、見た人はいません、見ることはできなくても
しかし人は確実にそれを感じています。

ナイフの言葉で心を切られた心の痛みは明らかです。
言葉は人の現実を動かすだけの力があります。

 

言葉には、まだまだ解明されていないことがある


生まれたては言葉を話すことはできない、犬のことは「ワンワン」
車のことは「ブーブー」それがいつの間にか「ワンワン」は犬と知り
「ブーブー」は車のことと知る。

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photo credit: Brittany Blevins Photography
 

これは親が教えるからだ、では「犬」といった言葉を作ったのは
誰なのか?何百年さかのぼっても、辞書を引いても出てこない。

犬という言葉がなければ犬はいないし「美しい」といった言葉がなければ
美しいものなんかないことになる。

 

美しい言葉

一つの花が美しいか、美しくないかは、人それぞれの感じ方にはなるが
自分が美しいと感じるものはある。

これは美しいという言葉があるから表現できるのです。

これらは、最近よく読んでいる幸福に死ぬための哲学―池田晶子の言葉から
言葉の深さと、不思議さを学んだのです。

生きていれば一度、会って聞きたいことが山ほどあった。

 

仕事をする上でいつも気にしていた言葉


まず仕事をする上で心がけてきたことがある。

また言葉は人を動かすこともある。
賢人が残した言葉に自分の心を揺り動かされた。

人を指導する時など・・・?
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
山本五十六の名言です。

人の一生は、
重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。
急ぐべからず。
徳川家康の名言

誠実でなければ、
人を動かすことはできない。

人を感動させるには、
自分が心の底から感動しなければならない。

自分が涙を流さなければ、
人の涙を誘うことはできない。

自分が信じなければ、
人を信じさせることはできない。
ウィンストン・チャーチル

仕事をする上でいつも思い描いた言葉、それは・・・?


 

石の上にも3年、数字にこだわった。


冷たい石でも三年間座り続ければ暖まる。といった意味だ
長く続けると、何か見えてくる、また長く続ける事がスペシャリスト、
その道のプロになるといったこと。

仕事に就くとき嫌いではないが、余り気のりがし無い場合もあります。
そのような時は、とりあえず3年は頑張ってやってみる。

3日坊主・・・飽きっぽくて何をやっても長続きしない、自分への
戒めの言葉として好きでした。

3と言う数字にこだわった「3日、3ヶ月、3年、30年」

僕が美容ビジネスをした頃は、職人肌の人が多く途中採用で
3日以内に、何の断りもなしに、自分の道具を持って(やめて行く)
職人が多くいた。

まずは3日が近づく手前で、その人物と酒を口に交わし、話を
するようにしていた、そして3週間が近づく頃にもう一度、

そして、3ヶ月頃、3の二倍の6ヶ月頃、何かイベントをして、やる気を
引き出す。

1年いれば3年は勤めてくれる。

また3年後の目標を定め長く勤めてくれれば、自分から結婚でもない限り
退職はしないのです。
結婚を機に退職するのは、たいていが女性。

 

自分への戒めとしても3と言う数字にこだわった・・・?
僕の中では同じ間違いは3回はしないと、いつも心に決めていた。

スタッフには、入社時の決め事として・・・
同じ試験に3回失敗したら職を変えるように・・・これは約束事です。

実はこれは教える側にも、同じテストを3回ミスらせるわけに行かない
といった、真剣さが求められるのです。

 

できな理由を見つけない


仕事でも遊びでも何かを決めたら・・・?

できない理由は見つけない。
できる理由を探す。

できない理由は見つけやすいが・・・できる理由を見つけて行くのは
難しい、だからこれも自分の「心の」糧としてこだわってきた。

賢い人々が考え抜いてきたその知識が言葉によって、また古典と言う
書物によて何千年移り変わってきた時代を通じて全く変わることなく

残ってきた言葉は・・・そのことだけで人生にとって最も大切なことは
決して変わるものでは、ないのです。