ダイエット 空腹を抑える、メリットとデメリット

空腹について・・・

空腹はなぜ起きるのでしょう?

人間は元来、自分の生命を維持して行くために空腹を感じるように 出来ている。

 

この空腹感が、考える力(思考)生み、争いを生む 人間の進化は・・・この空腹を感じることからすべては 始まったと言ってもよいほどだ。

 

しかし現代日本では、全く空腹を感じない若い人たちが いると言う。

 

なぜなら、ねんがら年中、間食をして決められた時間に 食べないからだ。 常に何かを食べているから空腹感がないのだ。

 

その反面、食べ物を注意して摂取しているのもかかわらず ダイエットでリバウンドしてしまうのは・・・

食べないことでストレスをためてしまい空腹が 我慢できずに、常に満腹にしていないといられないからだ。では一体どうすればよいのでしょう。

 

では空腹とはどのようなメカニズムなのか?

空腹は何処で感じるのか・・・?
最初に知っておくべきことは・・・空腹感と食欲とは 異なっているということだ。

 

また、体の内側、胃が空っぽになったり、脳にブドウ糖が不足すると これらの物質が関わって食欲が起こるということだ。

 

逆に、食を摂ることで胃が充たされたり、脳に十分な糖が くると、セロトニンが分泌されたり血糖値が上昇し、満腹中枢が刺激され、食欲は制御される。

 

ドーパミンは食事をした時に分泌され、摂食せっしょく中枢を刺激して 食欲を喚起かんきする。

摂食せっしょく行動には、認知系や運動系、感覚系、自立神経系といったさまざまな神経回路が関わっているが その中で「感覚系」が刺激されてもドーパミンは分泌される。

 

食欲は、味覚や、内蔵感覚系ではなく、嗅覚、視覚、聴覚、皮膚感覚系などが 刺激されただけでもドーパミンが分泌されるので、空腹でなくても食物の匂いを嗅いだり、雑誌やテレビといった映像で見たり

 

フライパンでバターが弾けながら 溶ける音を聞いたり、想像したり といったことで、食欲くは湧くのです。

 

また病気の時に食欲が、わかないのは病気がもたらす消耗のために食欲がおきないのかも知れない。

 

通常、私達は食べることが可能なものを食事として提供されいて、そのものに魅力を感じ、食欲という要求が湧くかどうかは、そのものを実際に食する前に、つまり味覚の先立って、嗅覚、視覚、聴覚、触覚から得られる情報が、先に見たように食欲を誘う。

 

自分に取って好ましい、美味しい、という経験的知識です。

 

過去において、その匂い、その色、その音その感触に出会っており、その記憶を手探ぐりして、味覚を呼び起こし、先取りします。あるいは匂いだけの刺激でも他の感覚の記憶と結びつけて、具体的なものと結びついて味覚が呼び戻され食欲が湧くことになるのです。

 

空腹を抑えるためには・・・どうする?

実際のところ・・・これは難し問題だと言える。

 

初めに書いたように、空腹は人間が生き抜くため 進化するために必要な感覚で美味しいものの味を 知ってしまった脳を、コントロールするのは至難の技です。

 

また空腹を抑えることで、脳が冴え渡り活性化するのは 良いのですが、度を超すと、怒りや、人に対する思いやり など、思考することが嫌になり、広い視野で考えられなくなります。

例えば、食べるといった短期的な快感と・・・

食べることを我慢して・・・ 仕事をやり遂げ達成感を感じ得るといった長期的な感覚 すなわち学習して予測して行動する。 といった時に感じる快感になりますが・・・

 

どちらも自由に選ぶことが出来るわけですが・・・ 結果的には意志の問題になってきます。

 

ですから・・・できるだけ空腹がもたらす心地よさを 感じ取り、イメージできれば成功できます。

 

空腹を抑えるために・・・

僕が15キロもダイエットに成功したのは、痩せようと 思ったわけではない。

 

テニスプレヤー、ジョコビッチの著書「ジョコビッチの生まれ変わる食事 」を読んで、彼が優勝を勝ち取るのに食事が関係していて、中でも パンや小麦粉に含まれるグルテンがスタミナ切れの原因だった。

このグルテンには中毒性があり・・・2週間グルテンを辞める ことで食べたくなくなると言いた事が書かれており、実行してみようと・・・思ったのがキッカケです。

 

確かに、それ以降パンや、ケーキ、ピッザ等、別に食べたいと いう思いがなくなり、健康でありたいと願った結果が 標準体重になっただけなのです。

以前減量したときには・・・僕も何回もリバウンドを繰り 返していた。

 

しかし、今回は、空腹を感じることはあリますが・・・ リバウンドしないでいられるのは、健康志向と空腹のメリットを感じているからだ。

 

 

僕の場合は・・・空腹をコントロールするために 空腹によるメリットをイメージして抑制している。

 

自分の体形が20代後半頃になったおかげで まず、運動をする気になった。

 

また、若い頃に購入したブランドのスーツなど中々捨てることが 出来なかったが、しかしそれらがすべて着ることが出来るように なったことだ。これには喜びを感じた。

 

体に吸い付くような薄手のTシャツなど、購入することもなく、体系をカバーする洋服ばかりだったが、逆に体系をキレイに見せることが楽しくなった。

この事をイメージするだけ・・・食欲を抑える事が出来るのです。

 

また腹7分目くらいか、空きっ腹のほうが、眠気を抑えることができ 物事に集中できるようになり「満腹になった苦しさとパウォーマンスが」 落ちる事を知った今は、満腹の方が逆に苦しく思える。

 

もちろん人それぞれですが、空腹のメリットを感じることで 意外と抑制出来る事を知ったのです。

 

空腹時のメリット

  • 成長ホルモンが分泌される・・・ 空腹時には「グレリン」という成長ホルモンが強力に分泌され 運動能力が上がリます。
  • 空腹時に運動をすることで、ブドウ糖が必要なですが・・・ 空腹時には濃度が低下しているので脂肪を消費します。 だから体脂肪が燃焼しやすくなっていることになります。 なにか体がスリムになっていく実感があります。
  • また運動することで胃が収縮し、空腹を感じなくなります。
  • またサーチェイン遺伝子が活発に働き長寿遺伝子である・・・ この遺伝子は健康維持や老化を抑えてくれ、また病気にもなりにくくなります。
  • 脳が研ぎ澄まされ記憶力が向上する・・・ インスリンによって抑制されていた「タンパク質CRTC」が 活性化され、脳が冴え渡り、記憶力が向上します。
  • 空腹時は、血液が綺麗になり、白血球の働きが活発になり・・・ 免疫力が高まります。 空腹時には全身に血液が循環されるので栄養が末端まで行きわたります。

 

血糖値を上昇するホルモンは・・・ 「グルカゴン」「アドレナリン」「成長ホルモン」です。

 

空腹を抑制することで、健康状態もファッション的にも キレイに着こなすことができ、またその事で精神状態も< 良くなった気がする。

 

こう感じるためには、少し時間がかかるかも知れません。満腹時には、胃に血液が集中してしまいます。

そうすると体中に血液が流れにくくなり、脳も働きにくく 運動能力も落ちます。

 

しかし、あまりに空腹状態にしすぎても良くはありません 血圧が下がり、貧血気味なり冷え性になりますので気をつけましょう。

空腹をコントロールする事で、自分の体系を鏡で見ることが 楽しくなります。

 

空腹時のデメリットは?

  • 空腹時には怒りやすくなったり、他のことを考えられ なくなったり、特に他者に対しては、思いやりが消え失せます。
  • また空腹時にアルコールを飲むと胃が直接アルコールを 急激に吸収してしまい酔いやすくなります。 そうすると血液中のアルコール濃度が急上昇して悪酔いしやすくなります。
  • また胃の負担が激しいので傷つきやすくなります。 お酒を飲むときは何かを胃に入れてから飲みましょう。
  • 口臭が発生します。 何も食べていない状態が続くと唾液が分泌されないので 口臭が発生してしまいます。 口臭は、ニンニクなどの食べ物以外からも発生し 細菌によっても発生します。また、口内の細菌は唾液によって抑えられています。
  • ストレスが溜まりやすくなります。
  • そして、夜の寝付きが悪くなります。
  • また体が冷え性になり、病気になりがちになります。

 

空腹を考えることで見えてくるもの・・・

本来空腹とは・・・?

生きるための源で、コントロールは必要だが 食べる意欲を無くすことは、人命に関わることで死を意味します。

そのため昔は、戦争で勝つためには、兵士の食料を確保することが 幹部の役目でもあった。食料が尽きると、考えることは愚か、戦うことも出来なくなる。

 

生き延びるためには、人肉を食べた話などよく聞いた。最近でも「アンデスの聖餐せいさん映画題名は「ALIVE」にもなった。

ウルグアイ空軍571便がアンデス山脈に墜落し飛行機に乗って いたのは、試合のためアルゼンチンからチリへ向かう
ウルグアイのラグビーチームとその家族や知人を合わせた 一行40名と乗員5名の計45名だった。

人間が生き延びるために、決断したのが人肉を食べること そして生還した話だ。

 

本当の空腹と、嘘の空腹を分けて考える。

今現在は、窮地に立たされる機会が、ほとんど無い。もし明日から食事の量が限定されることになれば食事への 向き合い方を本気で考える事になるだろ。食べたいものが食べれなくなることを恐れるからだ。

 

今や3食食べるのが普通になり、ランチ時間になると お腹は空いてないのに、なにかを食べる。 習慣みたいなものだ。

 

また仲間と一緒に飲みに行く、飲みたくない、食べたくない しかし、飲み食いする。

 

本当は、お腹が空いてないのに食べてしまう。ストレスが溜まったからと言って、むやみやたらに食べる。 これらは、うそ喰いだ!

 

ストレスを感じたときの暴飲暴食は、空腹が理由ではない場合が多い。 飲んだあとにラーメンが食べたくなるのは、空腹ではなくアルコールが原因なのです。

 

実際の空腹とは別の理由、または空腹の錯覚や習慣から起こるケースといえる。

 

食べ物が限定されていたら、この様な、うそ喰いはしないだろう。 生きるために必要な時に(本当の空腹時に)食べる。

 

実際の空腹とは別の理由か、もしくは空腹の錯覚が 起きているのかを感じ取る

空腹のコントロールとして、実際の空腹とは別の理由か もしくは空腹の錯覚が起きているのか感じ取ることだ。

錯覚している、もしくは習慣で食べているとしたら これは食べる事を制御出来るはずだ。

 

  • 食べるつもりなかったのに食べてしまった。
  • 最近、食べ過ぎで困っている。
  • 食べたあとで、そんなに減ってなかったと気づく。
  • 減っているのか減っていないのかがわからない。
  • 食事の量を抑えたいのに、ついつい食べてしまう。

 

最後になるが、食欲が失せてしまう写真など 見るようにする。テレビの「食レポ番組」など、見ないようにする。 食用旺盛な人には近づかない。

これらも空腹を抑えるのには役立つはずだ。

色も関係する・・・?
人間は「青い色」を見ていると食欲がなくなる。

 

物を食べることについては、すべて自己責任なのです。

野良猫は、安全な食べ物を与えようとしても絶対食べないと言う これは自分の体を守るために、その様な習性があるそうだ。

 

ただじっと見つめるだけで、無理やり食べさせようとしても 食べないのです。

 

いまの日本の現状は・・・?
自由諸国の中でも日本は、食に対する安全基準は 低いように思う。

 

だいぶ、食の安全性に対する表記基準が記載されるようには なったが・・・野良猫のように自分の体を守るのは自分の判断だ。

 

お店で売られているものは、本当に体に安全なのかは わからない、安全化どうかはすべて自分で決める。ようは自己責任だ。

 

自由に食べれるから、ストレスを解消するためになど 多く食べれば肥満になり、色々な病気をひこ起こす。

 

これが年齢を重ねる内に、残された人生健康に生きたいと 感じて、自分にの体に安全化どうかを見極め食べるようになる。

 

僕の年令だから空腹もコントロール出来るように なったかも知れない。

 

過度の「喫煙やアルコール」は身体に悪影響もたらす その情報は公開されているから自分の決定、責任に おいて自由に摂取しなさいと言うことだ。

 

 

たとえそれで「肺がん」になろうが「アルコール依存症」に なろうが、他人に危害を加えない限り、あなたの責任に 帰すべきものですといった・・・社会に僕たちは生きているのです。

 

科学的に悪いとされていても、自由に販売されているのだから 自分の体を守るのは自分のチョイスになるのです。

 

こう考えると空腹をコントロールするは、自分の健康のためと 考えるこは出来ないだろうか・・・?

 

 

tomio23