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【一流品の良さ】 僕の一流へのこだわり

僕の中での一流の定義は?

ではなぜ一流品にこだわるのか?
それは、あなたがもしトップの人間になりたければ・・・一流で、しかもあなたのこだわりが示せるものを身につける必要があります。それはあなたの存在の大きさを示すためでもあり、権威性と個性を示すためでもあるからです。

特にアーティストは自分のヘアやファッション、インテリアにもこだわりがあり、パット見わかるこだわりは、即効性があり、相手に与える印象が変わります。また一流品を選ぶ決断力や眼力が仕事にも影響を及ぼします。

 

一流品を知るキッカケ

美容師になった時から、最低と最高を常に見るようにしてきた、もともと凡人である、僕にとって、一流品など知る由もなかった。

サラリーマン時代に輸出、輸入業のアシスタントを経験し、輸入した商品の卸も兼ねて東京都内初め、日本の大都市の高級ブディックに出入りすることで、世界の有名一流ブランドを知ることになる。

僕の初任給の半分以上する、ネクタイなど、誰が買うのかと思える色々な商品を知ることがキッカケで、お付き合いで無理やりかわされ、身につけることになる。

何故こんないに高いのか疑問に思って調べていく内に、納得させられた。

 

 

コンサルタントからの学び

後に、美容業に入ってから、あるコンサルタントとの出会いがあり、出張や旅に行ったら最高のホテルに泊まる事、またその街の大衆的な場所に行ってみること、このメリットをおしえてくれた。

 

これがビジネスに取って、いかに大切かを話してくれた、彼は関西の人だが、宿泊先と打ち合わせはいつも帝国ホテルと決めていた。

一流とされている、ホテルは最高のサービスと雰囲気、人との打ち合わせのメリット、常連宿にするメリット、出入りするお客様との出会い、等々・・・

飲み物を注文すれば何時間使っても、問題ないラウンジ、その人は1日の内に、何人かそこで打ち合わせをするのです。

もちろんホテルによっては一般宿泊と一定上階に宿泊者には専用エグゼクティブラウンジがあり使用するラウンジが違うのです。もちろんそこを自由に使える。

その中で一番、自分が使いやすい部屋や、場所を確保できるのです。そう考えるとけして高くないように思えた。

今でしたらコンセルジュも、ビジネスセンターも自由に使え、何でもホテルで済ますことが出来る。

それ以来一流のホテルに宿泊したら、そこにあるサービスや設備は全て使うように、いつも考えて使用している。

これも一流ホテルを知らなければ、僕のような凡人に取って気後れしてしまうのかも知れません。

その後世界の、僕が行ったことのある都市では、最高とされているホテルに1回でも経験するようにしている。

行ったら必ず、そこのスポーツクラブは、必ず行ってみる。ビジネスセンターやコンシェルジュは頻繁に、もちろん使う。

スポーツクラブは僕に取っては、アイディアの宝庫、そこに出入りしている人種やロッカールーム、トレーニング設備、サウナ、シャワールーム、アメニティ、シャンプー、コンデショナー何を使っているのか、ホテルは最高のサービスを提供するためにシャンプー、一つを取ってもこだわりが感じられた。

なにせ、お客様は世界の一流のホテルに泊まっている可能性が有るのだから、美容室に取り入れたいヒントはいっぱいあった。

もちろん取り入れなくても良い、そのようなサービスをいかに取り入れないで満足させるかを、模索するのも一つの考え方だ、しかし最上級のサービスを知っているからこそ、必要あるかどうかも判断がつく。

 

美容室スタッフに求めたこと

とくにスタッフには、入社後一番の目標は、一流、一番を目指す事を唱えてきた。

美容師にとって最大の武器は・・・?
世の中で自分にしかできないことをすること、身につけることが最大の武器であり、一流の条件だからです。

もちろん自分、自ら、一流、一番を目指してきた、しかし残念なことに・・・

一流とは?
自分で目指すことは出来ても、決めるのは自分では無く、第三者が判定する、そして、一流の感じ方も人それぞれ違うのです。

しかし他の人ではできない、自分にしかできないことを、極める事が一流の証であることは間違いない。

私たち1人1人が「一流」であるという自覚を持って、多くの人に感動を与えていけたら素敵だと思いませんか?

一流とは値段の安い高いは関係ない、その商品にどれだけのこだわりと思いを込めて、相手の使い勝手に答えることが出来るかだと思います。

しかし特別なものを創る時、時間と手間暇はかかります。

このものづくりのストーリに共感できて、持った喜びを感じた時、価値は上がり値段は二の次になるのです。

 

こだわって使った僕の中の一流品

僕の中の一流に対する定義は上記に記した条件に当てはまるかどうか、これはファッションに限らず、食にしても、機具や自分が扱う商品に至るまで・・・

  • 他とは違う独特の流儀があるかどうか?
  • 実用に耐えるかどうか?
  • 僕の心に満足をあたえてくれるかどうか?

この3つはどうしても外せない。

またその制作者やポリシーに共感を覚えるかどうかもセレクトの基準になります。

 

洋服ファッション

僕のファッションへのこだわりは、仕事柄、その時代の空気や流行に関係します。デザイナーとして、人との違いを感じてほしい、ぶっ飛んでいい時は徹底的にぶっ飛び、ロンドンのストリートファッションには影響を受けた。

それは相手から見た印象を大切にしていたからだ。それは店作りにも言える。見た目や雰囲気で良いでデザインや自分の好みに共感を覚えてお客様もセレクトしてくるからだ。

ロンドンのストリートファッションは、古着で組み合わせるのが主流、何処の国の古着も、ものすごく安く手に入る。だから彼らは、高いブランド品は着ない、

逆にファッションデザイナーがストリートから学ぶ、彼らが着てる古着を何着も買い込んでアイデアソースにしている事が良くわかった。

ヴィクトリア朝ドレスやエリザベス朝風、又はゴシックファッション等オペラで着ていた衣装も多く売られている。

この時代のブラウスのデザインはレースやプリーツをあしらって見事です。僕自身も古着から学ぶデザインの良さをよく知った。

ヴィヴィアン・ウエストウッドのファッションはパンクロックだがその時代がアイデアソースになっているように思える。だから飽きがこなく、品位も兼ね備えているのです。

 

ヒットラーが開催したベルリンオリンピック1933年の映像は当時ファッション関係で人気になっていた。

入場行進でのフランスチームなどの女性のコスチュームは完成されたデザインでした。

当時のデザインスーツが、パリのクリニャンクール 蚤の市で手に入れることが出来た、僕も妻に何着か購入し今でもステキなデザインをしている。

一流品で取り除くことが出来ないファッションとして軍服を上げることが出来る。実用性から無駄を除き完成された美しさやはりフランスや、ドイツ軍ものはデザインでグンを抜いている。

ドイツ女性の皮のコート軍隊用など、何回も足を運んで譲り受けた。

間違いなく僕の中では一流品だ、シッカリ出来過ぎていて、僕自身も取り入れていたが、重たく日本では、車の移動が多く着るチャンスを無くしてスッタッフに上げてしまった。

毎週ポートベローの蚤の市に行っていると、セレクトの良い組み合わせをする古着やの子と知り合った。

大体そこが仕入れてくる古着を見ていると来シーズンは何が流行りそうか想像ついていた。洋服はもちろん、有名な国のブランド、フランス、サンローラン、シャネル、ディーオール、ゴルチエ、
イタリアのバルバス、アルマーニー、グッチ、プラダ、ジャンニ・ヴェルサーチ

ロンドン、ヴィヴィアン・ウエストウッド、アレキサンダーマックイーン、バーバリー、ドイツのファッションデザイナー、ヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)ジル・サンダー、

アメリカ ラルフ・ローレン ブルックス・ブラザーズ、アメリカのトラディショナルの代表みたいなものオーストリア ヘルムート ラング(Helmut LANG)

色々と時代に応じて試してきたが、デザイナーが変わってしまうとテイストが変わり僕の中から外れていく一流品も多くなっていった。

もう一つ加えるとしたら、一流品の定義として何百年も続いて、テイストを変えないことかもしれない。

 

スーツ

スーツはバルバスが好きだったが日本で手に入らなくなり、アルマーニーになったアルマーニの一つ気に入らない所は素材を独自に開発しているせいか、選び方によって当たり外れが有ることだ。

結局ヴィヴィアン・ウエストウッド、に落ち着いた。少し個性があってそれが後々飽きがこない、素材選びが良い、しかもシワになりにくく、縫製もしっかりしている。

とくに女性は選び方によって品があり、個性があり、長く着れる。

カジュアルに着る場合は流行が強く感じられる。ヒューゴ・ボスも値段も熟れていた。

トラディショナルに決めたいときはラルフ・ローレン、一流品へのこだわりが伝わってくる。

麻の、白シャツや、ストライブシャツは、からだのきれいなラインを出してくれ、麻の洗いざらしにしても風合いが特に気に入っている多分質の良い麻を使っているのだろう。

 

いずれにしても素材は風合いは大切にしてセレクトしていた。良い素材のものは気品が違う。

 

シャツ

カラーのシャツはプラダ ボタンダウンでストレッチ素材でシンプル、襟の大きさや腕の細さも流行に左右されないシンプルな作り、着てて楽、洗濯も乾きが速い、長い間気に入っていたが、とくにミウッチャ・プラダがデザインしたものを気に入っていた。

今は長袖を短くカットしてもらい、重ね着として今なお活躍してる。

当時「日常を贅沢に飾る」をコンセプトとしていて、現代的で革新的な素材使いやデザインの斬新さと、伝統や歴史等の過去との、みごとな調和で注目された。

僕もフアンの一人、バックにしても、軽くて丈夫プラダを使い始めてから皮のバックはおもすぎて、使う気になれなくなったほど気に入っていた。

白シャツはTHOM BROWNE オックスフォードシャツ、クリスチャンディーオールやイタリアの薄くてしなやかな生地で作られたシャツは、風合いがよく光沢を楽しむことができ、表現できるのはエレガントさです。

麻の生地はイタリア製がやはりシワの寄り方が違い、洗いざらしでも変わらない、貧弱にならないのです。白シャツ、ストライブシャツはラルフ・ローレンが気に入っている。

 

【THOM BROWNE/トムブラウン】 ボタンダウン オックスフォードシャツ
白4 メンズ 【ベクトル …

ここ4〜5年買ってはいないがこのへんが今のスタンダードなデザイン

 

ダウン

【THE NORTH FACE】 SUMMIT SERIES 軽量ダウン

ノースフェイス 【the north face】ダウン
小さくコンパクトにたため、じゃまにならない。昔から撮影で急に寒い箇所に移動とかモデルが寒そうとか重宝し惜しげも無く使えるスポーツにも使えて最高です。

ユニクロがそっくりにし、入れ物まで真似しているのには、驚いた。

いまだからこそアウトドアスポーツウエアーがタウン仕様に注目されてきたが環境に適用するよう機能重視でデザインされたものは完成度が素晴らしい。

 

ジーンズ

ジーンズはビンテージものリーバイスを買い集めたり、フランソワ・ジルボー(François Girbaud)、マリテ・ジルボー(Marithé Girbaud)夫妻が創業した、ユニークなスタイルのジーンズなど、気に入って、子供にも着せていた。

今一番気に入っているのが、グッチのデザインナーをしていた、トム・フォードがデザインしたジージャンやボトム、生地選びからこだわり抜いている。

基本を抑えつつ、からだのラインを綺麗に出すようデザインされ素材や、色落ち具合いも計算され、正に僕にとっての一流品、良い物を知る尽くしたデザイナーだ。

皮のライダースジャケット、裏の鞣し方もこだわっている。シンプルで着やすく無駄がない。しかし彼がグッチのデザイナーをやめてしまってからはグッチは魅力が無くなった。

 

メンズアクセサリ

メンズアクセサリ色々持っていたが、銀製品は肌アレルギを起こし殆ど手放した。

ブレスレットはカルティエ Cartier ラブ ブレスレット イエローゴールド45年間一回も外したことがない、温泉、プール、海水、どこでも使用しているが同じ輝きを失わない。

ネックレスのお気に入りは、ルイヴィトンのマークが小さくわからないぐらいにデザインされホワイトゴールドのネックレス

 

時計

男のアクセサリーとして一番は時計だと思う、4つぐらいコレクションしていた、ジャガールクルト、カルティエ・サントス、ブルガリ/ディアゴノ GMT、ROLEX コスモグラフ デイトナ、SEIKO プルミエ キネティック パーペチュアル、と色々使った結果、

ありきたりかも知れないがROLEX コスモグラフ デイトナがヘビーに使えて実用性が一番、海でも、シャワーや温泉と付けたまま何の問題もない。

ゴールドだと僕がつけると成金趣味に見えるがコンビで文字盤黒はオシャレでこの重さが心の満足を覚える。

ブルガリ/ディアゴノ GMT、ROLEX コスモグラフ デイトナを最初に購入した頃は、リューズが手にあたり傷ができた、その後、ROLEX はそれも改善され、購入した時から、以前のように手に傷を付けタコができることも無くなった。

パテックフィリップ は実用性においてシャワーや海水の中とは、いかないかもしれないが、シンプルで、控えめ、一切の流行に左右されない普遍性、どんなに古いモデルでも修理可能な信頼性から“一生もの”を超えて、子供から、孫の代まで真に代々受け継いでいくことができる、唯一の時計とイメージすると、あこがれの時計であることは間違いない。

これこそ超一流だと思うのです。

このように書いてしまうと、どの本にでも書いてある、ただのブランド好き自慢好きと取られても仕方ないが、そうではない、皆が認める一流とは?

何故ここまで値段が高いのか?そのような好奇心から自分の手で確かめてみたかったのです。

値段の価値ほど違いがあるかどうかは、別にして確かに大きく感じられる違いがある。また改めてその違いを書いて見たい。

 

この違いを感じた時、自分の仕事において、他とは違う独特の何かを模索するヒントがあるように思ったのです。

今僕が使用しているものNIKE+FUELBAND、今や時間は携帯を見れば世界の時間がわかるし、一流品の良さも知った高級時計は単なるアクセサリーと自分の心の優越感であるように思えた今、僕のライフスタイルからいくと必要ない事に気が付き処分した。

NIKE+FUELBANDのようなものはすぐ商品価値がなくなるので一流からは外れるが、時間がわかって歩行距離によってパソコンにつなげるとキャラクタが喜んでくれ記録も出来る。

 

【nike+fuelband ナイキフューエルバンド スポーツ心拍計 リストバ…

これ無しには、歩かないと思う。これをつけているから歩く元気が出る。だから僕にとって必要な物、最高に気に入っている。

 

「Apple Watch アップルウォッチ」など時計としての役目よりも、一段とアクティブで健康的な毎日を送りれるよう、アプリケーションの組み合わせが持久力の向上や筋力の強化をサポートし、フィットネスを次のレベルに引き上げたりと・・・

 

Apple Watch 金属ベルト Evershop 42mmステンレス アップルウォッチ ベルト ビジネス風

大事なことといつもつながっていられるようになり、キャッシュレッスにもなると言った目的が変わってきたと思います。これらもやはり一流品と言えるだろう。

ベルト

エルメスのリバーシブルのベルトこれはやはり耐久性と旅行時にスーツにカジュアルに使える。デザインを変えない良さがある。太さもいつの時代も生き残っていける計算された幅、太さです。

カジュアルにはジャベツ・クリフ(JABEZ CLIFF)のベルト、使い込むほど良さがにじみ出てくる。

これも英国王室御用達の「ロイヤルワラント」サドルレザーベルト、馬具革(UKブライドルレザー)真鍮バックル》頑丈に出来ていて一生ものです。

 

靴にはこだわりが強い、靴や、洋服のデザインに魅せられてロンドンに行くほど、ジョンムーア 靴の工房The Old Curiosity Shopに訪れた、当時独創的な靴を作っていた。

また歴史ある英国で保護されている建物ものが、靴の工房になっている。今もその意志が反映されている。

 

http://www.the-old-curiosity-shop.com/collection/

1)すべてJOHN MOOREのデザインだがこの靴は今でも履いている気に言った1足です。

2)この靴も、ミッキマウスのようだがデザインの発想と皮の良さに魅せられた。

3)このデザインを見た時、このデザインソースは何なのか知りたくなりロンドンに行きました。今でも引き継ぎデザインされている。

女性のピンヒールの靴も独創的で美しいデザインのものがあった、アレキサンダーマックイーンのコレクションの靴もここからの影響があるように思えるほどです。

原宿にあるセレクトショップの走り、ゼクトアがあり、学生だったジョン・ガリアーノの洋服や、他にないデザインの洋服をセレクトしていて靴も、もちろん仕入先をこの店のオーナーである女性店主より聞き出しロンドンに出向いていった。

 

彼女はデザイナーのクリストファ・ヌメスと結婚しヌメスのデザインの洋服と実にマッチして個性が出る。これも魅力の一つだった。

残念ながらJOHN MOOREは死去している。二度と手に入らないジョンムーア コンバットシューズ だ。

彼の創る靴は、皮選びが良く磨けば磨くほど輝きをまし、ヘビーに履ける。僕は彼のデザインされた靴の中で一番シンプルなモノが、お気に入りの一足だ。

僕はブーツならイギリスの Tricker’s(トリッカーズ)やnewrock-shopのメタルコレクションが好きだ、女性のロングブーツもクールで丈夫ファッションを意外と選ばない。

 


ハイドやガクト等、有名アーティスト着用ブーツメンズ
NEW ROCK(ニューロック)レースアッ…

フォーマルならフェラガモが好きだ。ジョンロブのように変に高くないし、また靴が進化しているとことも好きです。

靴は以前タニノクリスティー、ミラノの貴族たちの乗馬用ブーツや靴をすべて手で作り、「靴づくりの名人」と言われたことに始まり皮選びや履いていくうちのフィット感がスゴイ・・・

 

後はフェラガモ、など色々あるが今は個性があってクリスチャン・ルブタンのピンヒールは足を綺麗に見せ歩く後ろ姿の靴底が真っ赤で、男ごころをくすぐる。

 

日本のPADRONE (パドローネ)CLASSIC LACE UP BOOTS / MARCOもいいCONVERCE (コンバース)やニューバランスの中の、一切の流行に左右されないモデルを使用している。

 

ポロシャツ

カジュアルに夏に着るポロシャツは色々着た中でやはりラコステのポロシャツがネービーカラーなど何回洗っても色落ちや風合いが変わらず最高だ。洗えば洗うほど、よれ感が良くなる。

 

ロンドンのホモの中では何と行ってもフレッド・ペリー一番、ソーホーの中でホモが集まるストリートがある。

イギリスのホモはスキンヘッドにマッチョでフレッド・ペリーを着ていたら間違いなくホモだと思って間違いない。

フレッド・ペリーは何着も持っているが丈が洗っている内に短くなって僕の体型では無理がある。ボディーを鍛えた体で、着るとしたらフレッド・ペリーだろう。

 

DIESEL のデニムやポロシャツ、Tシャツもイタリア製の生地で作られていて、素材選びが良くセンスが一流と読んで良いと思う。

その他ストレッチはTシャツはプラダは長持ちする。

今は下着メーカーだが、イタリアヴァローナのintimissimi インティミッシミが僕の定番、イタリアに行く人がいたらいつも買ってきてもらっている。

独特のプリントで生地がいいのはヴィヴィアン・ウエストウッドデザインをあまり変えないところが気に入っている。

 

バック

男性も携帯や色々な手荷物が増えた、パーティーの時はルイ・ヴィトンのタイガ トラベルケース必要最小限にのものだけ入れる時に使っています。

 

ルイ・ヴィトンのセカンドバックは、意外と中が合成が多く長い間には内側が、溶けてグチャグチャになる。これは一流とは言えない、以後使用を辞めた。

今はalbe`doセカンドバック、多分名もないメーカーだと思うがタイで購入したセカンドバックが、薄い割にはものが多く入る最高に使いやすく長持ちする。

 

エル・エル・ビーンのトートバック、本来氷を運ぶためのバックですが実用から必然的に生まれた、丈夫さと無駄の無い完済されたデザインこれも一流品だと思います。

ゴルフでアルバトロスを出した時、記念で皆にプレゼントとして、選んだのもこのトートバックです。

プラダが出る前は、ハンティングワールドのバックが、フリーのカメラマンから人気がでて、僕も長く使った。軽くて中に入れるカメラやレンズを保護してくれる。

ムダのない収納ポケット、カラーは24色まぜて創りだしたモスグリーンのような色、自然の中で溶け込み、どの洋服の色ともあう、とのこと、このストーリとハンティングと言う過酷な環境で雨にも強いことで気に入っていた。当時日本にショップは無くニューヨークで購入した。

今、普段はバックパック、 15インチまでのMacBook Pro、iPadが綺麗に保護されて入る
incase リュックフィット にパソコン入れて毎日使っています。

 

INCASE(インケース…

デザインに一切のムダがなくパソコンを保護する機能や、背負った時の背中のクションも最高です。

TUMI(トゥミ) の「ロンドン」ロール・トップ・バックパック迷彩柄

僕のお気に色のバックパックは、パソコンとその他の収納がシンプルに配置されていて使いやすいTUMI(トゥミ) の「ロンドン」ロール・トップ・バックパック迷彩柄だ。どんなファッションともあい持っている人のこだわりが際立つ。

 

 

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