二度と太らないために僕がしていること、大切なのはモチベーションが8割 ？

モチベーション

やはり何度も思った事がある「心が折れそう・・・太ってもいいや！」と。

人それぞれモチベーションの持ち方は違うが、何か自分を奮い立たせてくれる思いがないと続かない。

何でもいいから太らない、ヤル気を育てることにつきます。 まずは・・・そこから始まるのです。二度と太らない為にいつも、ここに戻って奮い立たせるのが原点です。

太らない体になるための方法

痩せることも、太らない体にすることも原則はこの4つだ。

• モチベーション
• 食事
• 運動
• リセット

だと最近特に感じている。これらは微妙に関連しているのだ。

モチベーション

痩せるにしても、二度と太らない体を手に入れるにしても、この「モチベーション（メンタルが8割）！」が大切だ。

これは人それぞれ違い、なんでも良いのだ！
出来れば「ビジュアライゼーション（映像）」化するとなお効果は高い！

• 明確で、具体的なイメージをする
• 心が動くくらいのリアルなイメージを持つ

なんでも、この為にだったら少々の苦痛は、乗り越えられると思えるものが欲しいのだ。

太り過ぎは体に良くないことは誰でも分かっているが・・・ トレーニングやダイエットを始めるとなると中々、最初の一歩が踏み出せない、いざ初めてみても3日坊主で終わってしまう。

だからこそ、このモチベーションを育てることが大切になる。 減量や二度と太らない体作りの成功の秘訣は「メンタルが8割」！を占めると言っても良いと言える。

本来食欲とは？『生きる為に食べる』はずが、最近では『痩せる為に生きる』と言った、生活になってしまって居るのではないだろうか？

モチベーションを保つ方法

僕自身は、テニスの錦織圭選集の活躍からテニスを見るようになって、ジョコビッチとの対戦をよく見ていた。なぜジョコビッチは強のか？そんなことから「ジョコビッチの生まれ変わる食事」の本を読むことになる。

食事で、こんなにもハードの動きが出来るようになって、活躍出来ることに驚いた。この本を読んでから、「丈夫な体と健康」を意識し、試して見ようと思ったのがキッカケだ。

初めのモチベーションは体のあちこちが、ギーギー動かなくなったことで、「健康な体を手に入れること」が「モチベーション」になった。

当初したことは2週間ジョコビッチの本に書かれていた「グルテンフリー」を試すことから始まった。
確かに本に書いてある通り2週間後には、「パンやケーキ、ピザ、お菓子類」がそんなに食べたいとは思わなくなった。それから本気になった、要は信じたのだ。

僕はイタリアン料理が大好きだから、2週間の間はグルテンフリーの食パンを買い込み、食べたいときにはチーズを乗せて食べていた。パスタも食べたくなったら・・・味は落ちるが「グルテンフリーパスタ」で代用していた。

またその後、朝食はグリーンスムージ、とバターコーヒー、お昼もグリーンスムージとミックスナッツ、早めの夕食と言った具合だ、そのうち、体重がどんどん減ってきた。

別に減量したかったわけではない。

しかし「健康な体を手に入れたい」と言いたモチベーションが、思わない副産物として適正体重になってきたのだ。

結果的にその後「モチベーション」も変わってきた。

痩せてきた体

痩せるための食事法を若い頃していたが85kgの体重は、75kg以下にはならなかった。 それがこの食生活だと、75kg以下になったのだ。

ただ悪い面も同時におきた、体は軽く健康にはなったが、顔の皮膚はコケて、体の皮膚も垂れ下がった、見にくい体になったのだ。

そこで、筋トレをして胸の筋肉を発達させて垂れ下がったお腹周りの皮膚を目立たなくすることだった。それが運動を始めるキッカケに・・・

胸が張って出てきたころ、気づいたことがある。

顔がコケて体の皮膚が垂れ下がっていたものが、自然に体重が落ちたまま戻ってきたのだ。 人間の体は実に不思議だ、顔も体も引き締まってきたと言った表現が良いのかどうかわからないが、薄っすら皮膚の下に肉が戻ったような、見にくい体ではなくなったのだ。

モチベーションが落ちそうになったら

プラスの気持ちを高める。それだけで負けそうになる気持ちを強くし、打ち勝つことが出来ます。 【効果的な行動のポイント】は・・・？ 以下を実行しましょう。

このようにテンションを高め、気持ちを高める方法はかなり効果的です。

キッカケは何でも良いのだが、やはり「モチベーション」は大切だ！！
「健康に気を付け体力を身につける事」これが初めのモチベーション

もちろん体重が自然に落ちて、減量成功といった喜びが副産物として「モチベーション」につながったことも確かだ。

体重が落ちたことでモチベーションも変わった。