【バージンココナッツ オイル】ダイエットは、きれいに痩せる

ヴァージン ココナッツオイル ダイエット

ココナッツオイルとは、太平洋の島々をはじめアジアやアフリカ、
中南米などの熱帯地方で作られた栄養分が豊富なヤシの実から

 

採れる油脂のことを指します。

 

今、「地上最高の健康オイル」と言われています。

 

ココナッツオイルと言っても、ただのココナッツオイルではありません。

 

様々な効果が高いのは、“ヴァージン”ココナッツオイル”です。

 

購入するのは『エキストラ ヴァージン ココナッツオイル』です!
 


 

 

僕が気に入った、老化防止とダイエット効果

取り入れたキッカケは、テレビ報道や、セレブのあいだでココナッツオイルが
話題のにって、テレビで放送後すぐ買いに行ったのがはじまりです。

 

いつも年末やお正月を迎えると、食べ過ぎてしまい、体重が
3~4キロ増えてしまいます。

 

 

元の体重に戻そうと思ったのがエキストラ ヴァージン ココナッツオイルを
取り入れることにしたキッカケです。

 

老化防止、シッカリついてしまった脂肪を溶かしてくれる。
『ケトン体』が含まれると言うことで、ダイエット効果もあると
言うのが気に入りました。

 

僕はグリーンスムージーに入れて毎朝飲んだり、コーヒーに持参して必ず
入れたり、夜食べ過ぎた時は、直接大さじ一杯飲んでいます。
料理やパンに塗ッタリ、オリーブオイルやバターをココナッツオイルに
変えるだけで、ダイエット効果と様々な美容・健康効果が実感できます。

 

ダイエットに油は大敵だと思っている人は多いかもしれません。

ケトン体質に変化するからよいのです。

ココナツオイルには、天然の中鎖脂肪酸が多く含まれ、他の油に比べ
カロリーが低いのが特徴です。

 

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は直接肝臓に運ばれます。

 

ヴァージンココナッツオイルを毎日摂るだけで体内の
エネルギー源が、ブドウ糖から「ケトン体」に変わります。

 

体に『ケトン体回路』が作られ、痩せ体質になる効果があるのです。

 

ケトン体とは人間が糖質を制限して飢餓状態になった時
体に蓄えた脂肪を肝臓で分解してエネルギーに変える時にできる産物のことです。

 

ココナッツオイルの油に含まれる「中鎖脂肪酸」はすぐに燃焼されてしまう
体にたまりにくいタイプの油なのです。

 

摂取するとすぐに肝臓で分解され「ケトン体」に変わり
その結果 体脂肪から「ケトン体」を作る回路が活性化し減量を助けてくれます。
ツライ糖質制限ダイエットや断食をしなくてもココナツオイルを食べる
だけで血液中のケトン体、濃度を上昇させることができ脂肪が燃えやすい
体になれるケトン体ダイエット法です。

 

その他にも、ココナッツオイルには・・・?

  • ケトン体
  • ラウリン酸
  • ビタミンE

などが含まれます。

 

ラウリン酸は・・・?
母乳に含まれている成分で、免疫力の強化、抗菌、抗炎症作用があります。

 

ビタミンEは・・・?
抗菌作用があり、アンチエイジング効果が期待でき、そのことから
美容や健康に良いのです。

 

ココナッツオイルの1日の摂取量は大さじ2杯(30ml)程度が適量です。

 

驚くべきヴァージン ココナッツオイルの効能、効果と使い道
https://tomio23.com/archives/5660

本当にダイエット効果はあるのか?

今現在摂り始めてから、1年6ヶ月になりますが、痩せようと思って
いませんでしたが15キロ減量しました。

 

今まで減量のため食事療法など2年近くおこなって、やっと8キロが
限界でした。

 

食事メニューに飽きてしまい、結果的にリバンドしていました。

 

ヴァージン ココナッツオイルを、摂り始めて1ヶ月ぐらいから
高血圧が減少し医者から高血圧の薬をストップさせられたことに
驚きました。

 

減量だけではなしに、糖尿病や高血圧、脳血管症などの生活習慣病の
予防効果があります。

 

中程度肥満の男女群に16週間摂取させたところ・・・?
血糖値・総コレステロール値・血圧の低下が認められた。

 

また、体重、総脂肪量、体幹脂肪量、腹腔内脂肪組織量の減少が
大きかったという。研究発表もあります。

 

もちろん普通に食事をしていて、ヴァージンココナッツオイルを
摂取してもダイエット効果はありますが、

 

その他にも「ヴァージンココナッツオイルでのオイルプリング」
オイルプリングは簡単に言うと、オイルでうがいをすること

 

もちろん歯磨き、としても、口の中の雑菌を殺し、口臭予防、ウィルス除去
歯茎、歯を白くもしてくれます。

 

使い方万能です。

 

僕の場合、減量がスムーズにいったのは、あわせて朝食を
グリーンスムージに変えたこともあるのかもしれません。

 

ココナッツオイルは地球上で最も安心して口にできる食べ物
ボケない、老けない、太らない

参照:ココナッツオイルは地球上で最も安心して口にできる食べ物
ボケない、老けない、太らない


ココナッツオイルの種類は?

市販のココナッツオイルには、その作り方と品質の違いから
大き3に分けられます。

 

ココナッツオイルには・・・?

  • RBDココナッツオイル
  • ヴァージン ココナッツオイル
  • エキストラ ヴァージン ココナッツオイル

 

 

RBDココナッツオイル

RBDオイルとは?

  • RはChemical Refining (精製された)
  • BはBleaching (漂白された)
  • DはDeodorizing(臭気を除去した)

といった意味になります。

 

RBDココナッツオイルは科学的に抽出されたオイルと
言うことです。

精製ココナッツオイルは・・・?

精製済のココナッツオイルとは?
味や香りがほとんどなく、加熱・漂白・脱臭などの処理によって
不純物を取り除いてあります。

 

香りがないので料理全般に使いやすいといった特徴があります。

 

「レギュラー」「オールナチュラル」「RBD(漂白脱臭精製済み)」
記載されている場合が多いです。

 

栄養価が低下した乾燥ココナッツから作られているものが多く、
精製過程でトランス脂肪酸が加えられている場合もあります。

 

体にいいで文字を囲むと背景色が黄色が除去されています。
高温精製、漂白工程、脱臭工程を加えいます。

 

特に生成過程で、熱を加えているため、せっかくの良い成分が破壊されて
しまいます。

 

またココナッツオイルは、不飽和脂肪酸が高く、心臓の血管を詰まらせ、
コレステロール値を上げ、心臓病の原因を作ると言われています。

 

添加物が多いし太りやすく病気になりやすくすると言われています。
甘い香りもしません。

 

そこがヴァージン ココナッツオイルとの大きな違いです。

バージンココナッツオイルは?

ヴァージン ココナッツオイルはとは?

  • 天然の
  • 純粋な
  • 混合物のない

 

といった保存料を一切使わないものになります。

 

未精製 ココナッツオイル「ヴァージン ココナッツオイル」は
無精製、無添加、非加熱、抽出をしています。

熱加工をせず、生の状態で科学物質や、添加物を一切含みません。

 

化学物質などを一切含んでいないので、ラウリン酸やビタミンEが豊富です。

”アンチエイジング”効果やダイエットに良いとされています。

ビタミンEが豊富で、約70%が中鎖脂肪酸と呼ばれる。
体内に蓄積された脂肪まで一緒に分解してくれます。

エキストラ ヴァージン ココナッツオイルは?

エキストラ ヴァージン ココナッツオイルとは?
ヴァージン ココナッツオイルの一種です。

 

実はヴァージン ココナッツオイルの中にもグレードがあって

最高のグレードが、エキストラ ヴァージン ココナッツオイルです。

オイルのグレードはココナッツオイルの他に
オリーブオイルにも同じようにグレードがあります。

 

ヴァージン ココナッツオイルの中でも・・・
特に香りが良好で、油として質の高いオイルが
エキストラ ヴァージン ココナッツオイルです。

 

ですのでエキストラ ヴァージン ココナッツオイルは
非常に貴重なオイルと呼ばれています。

 

そこがヴァージン ココナッツオイルとの違いです。

 

今体に良いと言われているのは、エキストラ ヴァージン ココナッツオイルと
ヴァージン ココナッツオイルです。

 

健康によいヴァージン ココナッツオイルの食べ方使い方
https://tomio23.com/archives/5976

どれを選べば良いか?

まず、上で説明したように”ヴァージン ココナッツオイル”
もしくは、エキストラ ヴァージン ココナッツオイルを選ぶ事が大切です。

 

「ヴァージン ココナッツオイル」とは、無精製・無添加の天然100%の
ココナッツオイルのことで、一切加工されていない生しぼり状態のものです。

 

「ヴァージンココナッツオイル」が何故ダイエットに適しているかというと
通常のココナッツオイルと比較して、体の代謝を促進させる中鎖脂肪酸が

 

約70%も豊富に含んでいるため、脂肪分解作用の効果を得られやすいのです。

 

エキストラ ヴァージン ココナッツオイルとヴァージンココナッツオイル
の違いは特に気にする必要はない言えます。

 

『ヴァージン ココナッツオイル』を選んでおけば間違いない
と言えます。

 

色々使ってみましたが、金額的にも味も、気に言いているにが
Jarrow「Extra Virgin Coconut Oil」を使用中!!

 

 

ヴァージン ココナッツオイルは代謝を促進させます

ココナッツオイルに含まれる「中鎖脂肪酸」には体の代謝を
促進させる効果があります。

 

これによって現在取り入れている脂肪燃焼はもちろんですが
すでに体に溜まってしまった蓄積脂肪なども分解する働きが

 

あるためダイエットには非常に効果的なのです。

精製ココナツオイルは避けるべき!!

容器の裏ラベルをチェックします。

 

精製されたココナッツは、「レギュラー」や「オールナチュラル」
「RBD(漂白脱臭精製済み)」と表示しております。

 

溶媒や加熱によってココナッツオイルを抽出し、香りがほとんどありません。

 

料理など普段使うココナッツオイルを選ぶ場合、で文字を囲むと背景色が黄色
と書かれたものは避けましょう。

 

それと、体にいい「ラウリン酸」が除去せれて、いないものを選びましょう。

 

料理など普段使うのは・・・?
ここの「ココヤシの泉 ナチュレオ」を僕は使っています。

 

ココナッツオイル100% ココヤシの泉 ナチュレオ
912g 【生活科学研究会】

 

 

ココナッツオイルを選ぶポイント

◎エキストラ ヴァージンココナッツオイル(精製されていないものを選ぶ)

◎オーガニック(有機食品)のもの

◎非加熱または低温圧搾のもの(酵素などの栄養素がそのまま残る)

◎裏ラベルや原材料をチェックする(添加物がないか確認)

 

オーガニックココナッツオイルまたは有機ココナッツオイルとは
化学合成農薬や化学肥料ではなく、有機肥料などで栽培する農法で
作られた高品質なココナッツオイルのことです。

オススメ エキストラ ヴァージン ココナッツオイル

 

オススメ料理用ココナツ オイル


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商品リンク

エキストラバージンココナッツオイル エクスぺラー 360g 

アメリカのセレブから人気今なお続いている。食べやすい、香りの良さのみが残っている
料金高めです。

Vita Coco (ビタココ) エクストラ
バージン ココナッツ オイル 

クセがなく、中鎖脂肪酸の含有量は62%と高濃度

Nature’s Way オーガニック エクストラバージン ココナッツオイル(16oz)

公認オーガニックを取得したココナッツを使用し、低温圧搾で採取

ジャローフォーミュラズ(Jarrow Fromulas) エキストラバージンココナッツオイル 454g [並行輸入品]

量的に価格がリーズナブルで
安心できる。そのまま食べても美味しい、優しい風味と甘さ。

色々食べたが、長く続けるのはこれが良い、僕の一番のお気に入り

ブラウンシュガーファースト 有機エキストラバージンココナッツオイル

オイルの嫌な後味も無くサラッとしています。

ココナッツオイル100% ココヤシの泉 ナチュレオ 912g 【生活科学研究会】

料理には、こちらを使用している
安心安全

 

 

tomio23