ココナナッツは地球上で最も安心して口にできる食べ物

アメリカの子供はフレンチフライ（フライドポテト）をよく食べて育つ

質の悪い油で揚げたり酸化してたりで、フレンチフライが原因の
アレルギーを起こす子がいると聞いた。

ココナッツバージンオイルなら酸化はしない
純白のココナッツの実は、何の不純物も含まれていません

心から安心して口にできる食べ物なのです。

ジャンクフードばかりを食べている子供は切れやすくなると
言うのは科学的にも証明されている。

揚げ物や料理に使う場合、ココナッツオイルと言っても、
精製された物と精製されていない物がありますが「精製された物」物は

匂いもなく、価格も安いので使いやすいです。
しかも効果はあるそうです。

 

 

 

ココナッツオイルが自己免疫疾患の予防改善に役立つ

脳の細胞も女性ホルモンも、もとは油からできていると言う
更年期の女性こそ良質な油をとるべきだとも言われています。

 

バージン ココナッツオイルは、吸収・分解の早い中鎖脂肪酸が豊富で、むしろ
ダイエット向き。

余分な脂肪を燃やし代謝をあげ、肥満や動脈硬化を予防する
働きが期待できる。

認知症やメンタルも安定する。

これらのことが僕が摂取しようとした一番のきっかけです。
今やいろいろなメイカーを試しました。

ココナッツオイルは美しい黒髪と肌を守る

ココナッツオイルは食べるだけでなく、全身のお手入れに
使ことができる。

擦り傷や、植物かぶれ、虫刺され等常備薬的存在なのです。

バリでは料理の他にスキンケアやヘアケアにもココナッツオイルが
使われていると言う

野良仕事の擦り傷や、植物かぶれから肌を守ったり、日焼け止めとしても
男性にも女性のも使われいる。

虫よけとして、虫にさされた後のかゆみなは、塩を混ぜて塗り、女性は
出産の時にも使うと言う。とにかく奥が深いのです。

ココナッツオイルは特別な大切なものとして普通より丁寧に作ると
言う

 

海外セレブの間では・・・？

ココナッツオイルを全身のスキンケアとして使っている人も
多くいます。

顔はもちろん、乾燥の気になる、かかとの保湿にも使用しているという。

またココナッツオイルには口臭、歯周病、虫歯の予防、歯のホワイトニング効果
もあり、ウイルスを予防する効果があります。

オイルプリング・・・？
ココナッツでうがいすることを「オイルプリング」と言い
セレブの間で流行っているそうです。

 

ヘアケアに使う

ヘアケアに使う場合、シャンプー後、半渇きの髪に少量つけると
髪が黒くツヤツヤになり、また健やかに保ってくれます。

 

触ればわかりますがヘアにも良いことはすぐわかります。

ただしパーマなどかける人は避けたほうが良いでしょう。
パーマがかからなくなります。

うちの奥さん最近はスムージに入れる時のスプーンに残ったオイルを
手や顔につけていますが、すごく良いとのことです。

僕自信は食べることが中心だが、口の中の雑菌も無くし
少し手につけただけですごく伸びる、実感として髪につけたら

良いことはまちがいなく理解できる

昔日本女性が椿油を髪につけていたことを思えばよく分かる

日本は今やいろいろなヘアケア商品があるので、必要ないかもしれないが
髪に良いことは分かります。

多分椿油やココナッツオイルをいつも使用されると
パーマーはかからないと想像できる。

 

ココナッツオイルをベースにした製品

バリから世界に発信されている高級パーソナルケア・ブランド
センセイシァ・ボタニカルズなど２人のアメリカ人が始めたブランドなど

センセイシァの製品はバリ島内の高級ホテルなどで使われている

 
中鎖脂肪酸は皮膚へのなじみが抜群に良い、バリア機能を強化して
乾燥や紫外線から守る、さらに細菌やウイルスを殺す力も持っている

感染症が原因の病気にも役立ち抗炎症作用ある。万能なのだ

先日も紹介したのだが、このオイルは磨きやオイルプリングにも適していて
歯周病予防にもとても良いそうだ。

口内炎にも現地では昔から使われていたと言う。

 

高血圧だった僕が治った原因

どうもよく調べていくと、グリーンスムージが原因かと思っていたが

バージンココナッツオイルが僕の血圧を下げたように思う
いろいろ調べていくうちに、ココナッツオイルの凄さを知ったのです。

多分これだな、これしかないな、今や薬いらず本当に
びっくりです。

 

ヴァージン ココナッツオイル

選び方が問題、一番良いのはヴァージン ココナッツオイルが一番ですが価格が高いのがネックです。ヴァージン ココナッツオイルとエクストラヴァージン ココナッツオイルは同じです。

選び方ですが中鎖脂肪酸の中でもカギとなるラウリン酸の量を目安にすると良いと思います。以前も紹介させていただきましたが、僕が良いと思ったEXTRA VIRGIN COCONUT OILです。

EXTRA VIRGIN COCONUT OIL(cocowell)

エキストラバージンココナッツオイル 474ml COCOWELL(ココウェル) ￥ 3,240

香りやコクもあります。少し料金高め、テレビで使用されていたものです。高いだけあって口に含んでも優しい香りで食べやすいです。

今やネットで、手に入るようなりました。

COCOTIER(ココティエ)　ヴァージン ココナッツオイル

ココティエ　オーガニック　バージンココナッツオイル　416g ¥3,980

中目黒駅近くののKALDI（カルディ）では、容量同じで￥1,900円で売っていますが、入荷するとすぐ売り切れる。

運が良ければ安く変えるかも？

 

有機エキストラ ヴァージン ココナッツオイル
(BROUN SUGAR 1ST)

有機エキストラヴァージンココナッツオイル 500ml

酸味のある香りで、価格的には良心的で使いやす。
味もCOCOWELL(ココウェル)に似ていて食べやすいです。

 

 

Vita Coco ( ビタココ ) エクストラ ヴァージン ココナッツオイル

( ビタココ ) エクストラ バージン ココナッツ オイル 250g

容量少なめですが、今僕はこのバージンココナッツオイルを試しています。

 

科学溶剤を使用してないものを選ぶこと、ココナッツオイルの製法は大きく分けて２つです。

生の果肉から絞るのがヴァージン ココナッツオイル。

乾燥果肉（コプラ）を圧搾するRBDは、カビなどを防ぐために加熱し溶剤を使って脱臭、漂白処理されるのが一般的です。

匂いが気になる、認知症の親が食べてくれない、価格が高過ぎて使い続けられない、そうゆうときはRBDを使いましよう。和食にも違和感なく使えます。

雑誌クロワッサンの特集から紹介させていただきました。

僕も記事を書くことで最近健康オタクになりつつあります。先日血液検査の結果が出ました。高血圧だった僕がスムージとヴァージン ココナッツオイルで正常になり、ケトン体が血液中に出てきました、コレステロールが少し高めですが、酒もあまり飲みませんし、お肉も食べません。

考えられるのはヴァージン ココナッツオイルがコレステロール値を上げていると考えられます。

しかしコレステロール値も大丈夫でしようとのこと、後は何の問題も無いと、言われました嬉しい限りです。

 

【バージンココナッツ オイル】ダイエットは、きれいに痩せる

 

 

商品リンク

	エキストラバージンココナッツオイル エクスぺラー 360g  アメリカのセレブから人気今なお続いている。食べやすい、香りの良さのみが残っている 料金高めです。		Vita Coco (ビタココ) エクストラ バージン ココナッツ オイル  クセがなく、中鎖脂肪酸の含有量は62％と高濃度
	Nature’s Way オーガニック エクストラバージン ココナッツオイル(16oz) 公認オーガニックを取得したココナッツを使用し、低温圧搾で採取		ジャローフォーミュラズ(Jarrow Fromulas) エキストラバージンココナッツオイル 454g [並行輸入品] 量的に価格がリーズナブルで 安心できる。そのまま食べても美味しい、優しい風味と甘さ。 色々食べたが、長く続けるのはこれが良い、僕の一番のお気に入り
	ブラウンシュガーファースト 有機エキストラバージンココナッツオイル オイルの嫌な後味も無くサラッとしています。		ココナッツオイル100% ココヤシの泉 ナチュレオ 912g 【生活科学研究会】 料理には、こちらを使用している 安心安全