この寒暖差で夏風邪や喉の調子が悪いなどの時に
お助けなのが、プロポリスやハチミツです。
プロポリス(propolisはミツバチが木の芽や樹液
あるいはその他の植物源から集めた樹脂製混合物です。
通称、蜂ヤニともいいます。
僕は、扁桃腺が弱いのですが、ここのところ
全然平気になりました。
常備して毎日食べているのが”マヌカハニーです。
例えば扁桃腺が腫れた時、マヌカハニーを
喉の奥でコロコロと回しながらのもます。
どの薬や、のど飴よりも、またプロポリスより効果てきめんでした。
マヌカハニーにハマってすでに3年以上が経ちます。
これもプロテニスプレヤーの「ジョコビッチの生まれ変わる食事」が
きっかけでマヌカハニーの存在を知ったのです。
マヌカハニーとは(ニュージランドに自生するマヌカの木の花から
取れるハチミツ)のことです。
2008年にドイツ・ドレスデン工科大学食品科学研究所の
トーマス・ヘンレ教授からマヌカハニーに含まれる特有の成分が
食物メチルグリオキサールであることを示す論文が発表されました。
マヌカハニーの品質グレードの格付け、マヌカハニー1㎏中に
食物メチルグリオキサールがどれだけ入っているかで決まります。
加熱処理をしない低温ろ過製法で、農薬や抗生物質は一切使用して
いないものを選ぶと良いでしょう。
免疫力を高める効果が普通の「ハチミツやプロポリス」よりも
高く、それをナメているだけで、風邪を引かなくなったのです。
僕は喉が弱く、季節の変わり目などに不調を感じていたのですが
飲み始めてからは、不調も感じず、これが免疫力を高めると
いうことなのか?と実感しています。
マヌカハニーは殺菌、抗菌作用の高さを表す「UMF10+や20+」
などがあり数値が高ければ高いほどお値段も高くなります。
しかしそれだけの価値はあります。
UMFとMGOの比較表が解りやすく書いてあります。
【マヌカハニーの正しい選び方】ジョコビッチも毎朝食べている。
マヌカハニーの抗菌効果は・・・?
などに効果があるとされています。
この数値が高いものは、医薬品としても使われており
糖分は健康やダイエットから言っても、避けるべき
食品とされていますが、ハチミツ(特に混じりけがないもの)
の糖分は別物です。
マヌカハニーは毎朝スプーン大さじ一杯舐めるのを
習慣にしています。
冬の寒い時期はぬるま湯に溶かして飲むのも
体が温まり良い方法です。
1日の中だで朝ハチミツを取るのがオススメです。
僕にとっては”美味しくて体も喜ぶ魔法のハチミツ”と言ったところです。
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