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デザインする上で考えなければならない要素とは?

デザインする上で考えなければならない要素とは?


ヘアデザインの主なる目的は何かと言う事を明らかにしておく必要があると思います。
その目的は、その人自身を美しく見える様にすると言うことです。

デザインする上で、その人の顔、プロポーションを、中心にデザインを
創らなければならないと言う制約があります。

またヘアテクスチャー(素材)によっても、デザイン上多くの制約を受けます。

 

 

 

デザインする上で考えなければならない要素


 


 

フォルムとは外郭を注視しながらも、ぼんやりと内側も見えてる状態
を言ます 


 

  • フォルム   (形、美容で言うシルエットと言っても良いと思います)
  • テクスチャー (髪質、毛量、太い細い、ドライオイリー等)
  • バランス   (均衡、バランスとは左右同じ重量でしかもセンターから同じ長さで
            釣り合いがとれた状態を指します)
  • ヴォリューム (分量、大きさ、容積、体積)
  • ライン    (線、主に直線を意味し、曲線も含まれます)
  • ムーブメント (動きを意味します)
  • シェイプ   (ヘアでは串で綺麗に梳かした状態いを言います)

 

これら一つ一つを深く知り、使い分ける事でヘアデザイナーとしての幅が
広がり多くのお客様の要望に答えることが出来るようになります。


 



 

 

 

 ヘアデザインを、作るに当たって、まず基本を知ろう


始は見様みまねで真似して練習するのも良いかも知れませんが
しっかりした基本を知ることで、バランスの良い美しい、
ヘアスタイリングをすることができます。

 

ヘアスタイルを作る上での基本は

  • フォルム(シルエット)、
  • バランス、
  • ヴォリューム、
  • ライン、
  • ムーブメント
  • シェイプ


もちろんテクスチャー抜きにする事はできません。

 

シルエット (影、影絵、影法師)実際は見えているが
あえて見ないようにする


 



 

フォルムは形、外観と内側も見えてる状態を言いヘアでシルエットと、言う言葉を
多く使うのは外観外側の形を強く認識するためにあえて内側を見えない状態で

影絵とし形を認識することに集中させるようにシルエットと言います
ですから形を捉えるためには日頃から影絵とし外観だけをとらえる見方を訓練する。

 

 

ヘアスタイルを、作ろうと思った時


始は真似て作るにしろ最初に感じ取らなければいけないのが形です

そのものが、どんな形をしているのか、前から見たとき、横、後ろ

上、と色々なアングルから見て、その形をしっかり、感じとりイメージしなければ

いけません。

 

 

ヘアをデザインすると言うことは


その人の顔をデザインの一部に取り入れ形を作るという事です。
カーデザインとは車の形、フォルム(型、姿、外観、)をデザインすることで

私たちが、一般的に把握するデザインは簡単に考えれば形、シルエットです。
シルエット 形には、色々な形がありますが、地球上のすべての形は

究極的には、「丸、点、」と言う事ができると言われています。

 

 

 

ヘアスタイルを作る上でも大きく分けると、丸、三角、四角


これが基本の形と言えます。

楕円、長方形、五角形、その他は、その変形と考えて差しつかえ有りません。
数多くのヘアスタイル写真をシルエットで見て行った場合色々な形が有りますが

大きく分けると、丸、三角、四角、に入ると思います。

物を作る時は、その物が、どんな形、シルエットかを、しっかりイメージしてからで
無いと作る事はできません。

実際に作る上では顔を中心に、点で形をイメージし、点に向かって丸いラインに
するのか、直線のラインに、するのかを決めて、形をつくります。


 

  • テクスチャー

ここで言うテクスチャーとは人間そのものを指します。
ヘアテクスチャー、髪質、(太い、細い、多いい、少ない等)

髪質はもちろん、ここで示すテクスチャーとは、頭の骨格、
プロポーションも含めてヘアデザンを考えて行くと言う意味です。

 

  •  バランス

 バランス(はかり、釣り合い)ヘアスタイル形を作る上でバランスを考えた場合
大きく分けて、シンメトリーバランスと、アンバランスに分ける事ができます。

 

  • シンメトリーバランス

ヘアで考える場合、顔又は、頭を中心に左右の大きさ、ヴォリューム
重さ下限を均等にする事をいいます。

 

  • アンシンメトリーバランス

顔又は、頭を中心に左右の大きさ、ヴォリューム、距離、重さを変えて
左右、非対称にしてバランスを取ること、あくまでも左右のバランスをくずしても

全体を見た時にバランスが取れていなければなりません

 

 

バランス感覚


日常私たちの生活の中でもよくバランスと言う言葉が使われます。
体のバランスが崩れたとか、スポーツの世界でもバランスと言う言葉をよく使います。

栄養のバランス、心のバランス等、人間にとってバランス感覚は
非常に大切な感覚の一つと言う事が言えます

 

私たちの仕事の上では、まず美しく良いバランスを知る


ことから入り、それらをデザインに反映させ美し形で作れる様になると
それを少し崩した時の美しさに惹かれます、

これはいい加減にバランスを崩して作るのではなく、崩すことによる、
美しいバランスを考えて作るわけです。


これがアンバランスと言うバランスです

バランスを知らずに形を決めずに、ただ単にフィーリングで自由自在に
バランスを崩して作った物とバランスを知った上で作るのでは大きな差がでます。

 

普通私たちのバランス感覚は

地球上で引力を受けて大地の平らな所に立った時に見た時を根底に
バランスをとります。ですからバランスを取る場合、自分の目の位置、頭、

体の位置が重要になります。

 

ヴォリューム


ヴォリューム(分量、大きさ、容積、体積)ヘアスタイルを造形する上での

 



 

ヴォリュームは、大きく分けて二つに分ける事ができます。
一つは、顔の大きさ、頭の形、プロポーションをカバーする為のヴォリューム感、

もう一つは、左右、上下の、バランスを取る為のヴォリューム感に分ける事が
できます。その他では、デザイン上の強調する為のヴォリューム感等です

 

 

 実際的には、頭の形をカバーし、美しいシルエットに


する場合とか、顔の大きさを、大きく見せたり、小さく見せたり、身長を
高く見せたり
体型を小さく見せたり、スッキリ見せたり、うっとうしく見せたり

重い、軽いにも関係します。ヘアの長さ、短さ、にも関係し、もちろんヘアの色
(ヘアカラー)にも関係します。

ですから顔を中心に何処にヴォリュームを持っていくと美しい形に見えるのか、
輪郭に対して、頭の形に対してのヴォリューム、軽さ、重さに対してのヴォリューム

 

広さ、大きさに対して等、勉強します。

 ヴォリュームは大きさといえます、この大きさは、髪の量によって左右され
シルエット、バランス等に密接に関係します。

 

 

 ライン


ライン(線)は、形を作る上での最初の要素です。形態を認識する上での
最初の要素は、ライン(線)です。ラインには、ヘアスタイルを作る上で非常に
大切な
要素を持っています。

 

 

ラインは方向性と感情を合わせ持っていると言うことがいえます。


 よくお客様が、優しさ、フレッシュ、セクシー、シャープな感じと言う表現を
使ってイメージを伝えてきますが、このラインの使い方で感情表現することができる

訳です。ラインには顔を中心にフェースラインに沿って形作る
シルエットライン(外側のライン)と、ヘアライン(内側のライン)

これは毛流れの事をいいます。左右の広がり、上下の伸長、方向性と二つに分けて
考えると判りやすいと思います。又線には、大きく分けて直線と曲線に分かれ

これから説明する線には感情があります

 

 

直線は、シャープ、フレッシュ又は強さを感じさせ若さを感じさせます。


 



 

 

曲線は、やわらかさ、優雅、セクシー円熟を感じさせます。

 



 

線の方向性として三つに分ける事ができます

 

  • 水平線

この線は横たわる受動的な線で女性的な線です。直線の水平線は、冷たさとか、
平坦を感じさせ私たちは平面で生活していますので無意識のうちに水平線を

潜在し水平線を意識した上でバランスを取っています。

 

  • 垂直線

この線は、立ち歩み自ら運動するもので高く昇り成長し、能動的で男性的な線です。
この垂直線は高揚を感じさせ暖かさを持っています可愛らし、若々しい、

フレッシュ、を感じさせるのはこの直線の垂直線をより感じさせるスタイルを作る事で
より感じられます。

 

  • 対角線

この線は、平坦と、高揚を両方持った腺といえます。合わせて冷たさと、
暖かさをも両方持った線といえます。又、動と静も持ち、不安定な線でもあり、

ミステリアスともいえます。

このように線には異なった感情があり、これを使い分ける事で、シャープ
フレッシュ、やわらかさ、上品、優雅、ミステリアスと言った


感情を表現する事ができるわけです。

 

  • ムーブメント

形から内側に目を向けて見ましょう、そこには毛流れがあり、この 毛流れに
立体感や動きをつけることで先程から説明した通り、線と密接に関わり

感情を表現する事になります

 

線が持つ感情をよく理解することで


お客様がイメージを伝える抽象的な言葉、若く、可愛く、セクシー、上品にと
行ったような会話から私達は形として表現しなければなりません。

この線が持つ感情をよく理解することで、言葉を聞いてお客様がイメージしている
形により近い感覚に表現する事が可能になります。

 

 

 

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