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カットでの大きな勘違い

カットでの大きな勘違い


感覚カット例えばBOY茂木さん、ハズシのカット

髪があるがままでパツン、パツン

ここ無いほうが可愛いよ、ザック

フリーハンドでサクサクと切る

この跳ねる毛先、生かすと可愛いよ、シュー

ハズシは感覚カットと思っているかもしれないが

その感覚を活かすためにものすごく計算していること

知っているだろうか?

パーマだって、カラーリングだって基礎を知って計算しているから

綺麗に見える

外国の生花って

家が大きく天井も高い、だから360度から見て

綺麗に見えるよう、感覚で生けているように思える

しかし彼らは自然をイメージし背の高い物は中心に高く

その次は中間の高さ、根元付近は小花と、自然の色の配色と

地面に近いところに咲くものは下に生ける。

遠くから見てはバランスを考え、感覚で生けているようだが

ちゃんと計算している

日本の生花


茶室に生けたり、床の間に生ける、小さいスペースに生け

しかも見る方向も限られているので、間を計算して少ないお花で

無駄を省き生けている。一見感覚で生けてるようだがすべて計算され

人に感動を与えられるよう生けていること知っていると思う

千利休が秀吉を自分の茶室でもてなす時

入り口に咲いていたアサガオの花、全部切ってしまい

茶室に一輪生けてもてなす美しさを際だたせるため

彼の感性を試す為に、鉄のなべと桜の小枝、これで生けてみろと差し出す

それを見た時どうするのかと、剣山は無いし僕も息を呑んで見ていた

利休は水を入れ花びらを鍋に散らせて枝を横に寝かせ無理なく

自然に見せたこれには秀吉だけでなく僕も驚いた

映画見て感動したよ生花だって、自然界をイメージしシンプルに

自然にあまり逆らないようにすることが美しいこと学んだよ

ヘアデザインは

頭の丸みと、落ちる力,長い髪があって短い髪を

匠に使って動きを出すパッツンパッツン適当に切っている様に

見えるがすべて計算している。毛束の動きは無限に表現可能なんだ

しかし落ちたい所、行きたいところに髪の毛を

自然に扱ってやるこれも大切

BOYの茂木さんも

実はみっちり基本を身に着けてハズシにたどり着いた

基本をしっかり身につけたからこそレパートリーが多くなり

長く続けると自分のカラーが出せる、哲学が生まれる。

見よう見まねで真似しても広がりがなく自信が持てない

ピカソだって基本を身につけて


皆と同じように描ききって

あの画風にたどり着いていること知っているよね。。。

一見すべて感性で自分の感覚を頼りに見た目だけでカットしているように

思うかもしれないが実は、ものすごく計算してカットしている

そこには骨格(頭の丸み)を知り、毛流れを知り、髪の毛がどう

落ちるかを知り、何処をどう切るとどうなるかを知っているから

要はベースがシッカりし、基本を身に付けているから可愛いスタイル

人に感動を与えるものができていること考えた事あるでしょうか?

計算美イコール感覚美

どちらが掛けても良い物はできない

自分の感性を豊かに、又永遠に持続させてくれるのが

実は基本を身に付けること、それが近道なんだ!!

 

2月12日第一回セミナースタート 5回コース

ゴールは、「売れるスタイリスト育てあげる」

第1回 基本の価値 

第2回 応用の力 

第3回 見せる技術

第4回 感じさせる技術 

第5回 聴かせる技術 

 

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