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ヘア、メイクが実際の撮影現場で注意すべき点(室内編)

<<ヘア、メイクが実際の撮影現場で注意すべき点(室内編)>>

フォトグラファーの作家性、得意分野を見極める

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フォトグラファーによっても得意分野がありヘアの撮り方にも

フォトグラファーの作家性が違います。ファッション的に精通していて何か

そこに新しい目線で撮ってくれる人、生物、被写体が動かないものをキレイに

映し出す人と、動きのある物を撮るのが得意な人

ヘア、メイクに精通していてモデルの表情やヘア、ラインを感じ撮ってくれる人

フォトグラファーも各自の感性があり、今まで撮って来た作品の感性が自分の

イメージするものと近い人と組む事が出来れば良い物が出来やすい

と言う事が言えます。

<<撮影は共同作業です>>

そこにファッションスタイリストも参加するのか、どうかによって又変ります

参加する場合3人の感性を、創りたいイメージにある程度ミーティングで

共有しとく必要があります。

ヘアメイクは自分がイメージした形なりバランス、色具合そこに集中的に

注意を払う事も大切ですが、相手を信頼し時にはチームの意見を聞き入れる事も

大切、自分で見えなかった視点が活かされる事もあり

自分では創造してなかった観点により良い作品になる場合もあります。

<<肉眼で見たモデルとカメラを通した被写体では>>

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写り方にかなりの違いがあります。その誤差を埋め、どのような写真を目指して

いるのかを確認するために、「ポラロイドチェック」パソコン(モニター)

チェックを行います。そこで自分のイメージと一致しているかどうかを

感覚・技術の両面から素早く検証します。

しかし今はパソコンによって映し出された写真がその場で、次から次ぎへと確認出来

その場でチェック出来ます。随分楽になりました。その分、創造力と経験

感と言う熟練した感性が失われてきたとも言えます

撮影現場をよく見ながら想像力をフルに回転させる必要が薄れたとも言えます

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印象

写りの細部をチェックする前に、自分のイメージとポラロイド、今でしたら

パソコンに映し出された写真の印象が近いかどうかを確認します。

モデルの顔の表情、向き、気に入ったアングルがあったら、そこからの

ヘアのバランス、そしてヘアラインをチェックします。

光学

自分でメークしている場合、実際の色(例えばリップカラー)と

カメラを通した色彩が自分のイメージに表現されているかどうか

ライティングとのバランスはどうか、フォーカスとの関係は取れているか

(はっきりとした写りなのか、にじんだように甘い写りなのか)

人物にフォーカスが合っているのか、セフはゆるいのか、背景をぼかしているのか

人物と背景両方にフォーカスが当たっているのかなど、ヘアメイク以外の

条件やカメラの光化学的な諸条件で変化する部分をチェックします。

技術

パソコンに写る作品を自分のイメージに近づけるために、これ以上技術的に

補うべきことはないかチェックします。特にカメラ目線をチェックし

何処を見て撮っているかをチェックしその中から好きな自分の好きな

アングルをつげることもたいせつです。又他のアングルに遠目で見て

フォトグファーが気づいていない、奇麗に見えるアングルを知らせ撮ってもらう事も

大切になります。最後の最後まで考え続けることが大切です。

実写フィルムとの差

ポラロイドは、特にデジタルによる、コンピューターチェックは、絵作りのほとんどを

チェックすることはできますが、特にポラロイドチェックの場合やはり実際の

フィルムとは違います。従ってポラロイドを見た後に疑問点があった場合

「実際の写りこみもこれくらいですか?」などといった質問をフォトグラファーに

確認することも必要です。

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<<また撮影後の後処理(プリントワークやデジタルワークなど>>

で若干の変化を作る場合もありますので、ポラロイドやパソコンの写りに安心することなく

その後の完成品がどのようになるかをフォトグラファーと話すことは非常に

有意義で大切な事になります。

<<撮影はフォトグラファーの感性が>>

ヘア、メイキャップの作品に大きく左右する事になり

どのフォトグラファーと組めるかが重要なキーポイントになる事は間違いありません。

ヘア、メイキャップ作品とは言え、半分はフォトグラファーの感性が入ってくる

のがフォト作品と言えます。

<<自分で出来る事は>>

イメージにあったモデル探しと、ファッションやアクセサリー自分で選ぶ場合

小物に注意がいくとヘア、メイキャップがおろそかになり、

メイクに注意が向きすぎるとヘアの焦点が薄くなるとも言えます

ヘアを中心に作品を組み立てる場合

その他のメイキャップや、ファッション、小物はヘアのイメージをいかにサポートするか

引き立たせるかに重点をおく事が結果的に作品に説得力を生む事になります。

自分で出来る事は以上のような事で

後はフォトグラファー次第と言うになります

 

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