初心者でもできるmacOS Mojaveを初期化し(Mac OSをクリーンインストール)する手順

1年に1回はMacも定期的なメンテナンスが必要


macOS Mojaveを初期化(クリーンインストール)する方法

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クリーンインストールとは?
要はMacを初期化して、Macをまっさらな状態にしてOSをインストールするということです。

 

長いあいだ使い続けていると知らず知らずの内にキャッシュやゴミなどが溜まってしまってパソコンの調子が悪くなる。かなり初心者によっては怖い気もする手順通りすれば難しくは無い。

 

Macを他人に譲渡・売却するときや、様々なメンテナンス操作をしてもMacの調子が悪い時など、macOSを初期化、再インストールしなければならない場面があります。

 

今回は「macOS Mojave」を初期化する手順を、ご紹介します。

 

僕のMac 環境は・・・?
Macbook pro 2015年モデル、MacのOSは・・・macOS Mojave です。この時点では、「macOS Mojave 10.14.2」です。

 
 

 
 

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はじめに済ませておくこと


Macを初期化して購入時の調子を取り戻したいときなど、はじめに済ませておくことに・・・

 

Macの初期化・再インストール後、以前のデータを復元し利用する場合、Macのバックアップを取っておく必要があります。

 

外付けハードディスクを繋ぎTime Machineに最新のバックアップをとる。

 


 

Mac OSをクリーンインストールの流れ



 

OSの再インストールをする際には必ず「Wi-Fi環境」が必要になるため、接続できる無線LANがある状態で作業を進めましょう。

 

Macのバックアップをしっかり取ります。


はじめに、「MacOSを最新のものにバージョンアップ」しておきます。

 

そして最も大切なことは外付けハードディスク等で「MacTime Mashine」にバックアップをとっておくことです。

 

外付けハードディスクを繋ぎTime Machineに最新のバックアップをとる。

 

 


 

macOSをクリーンインストール際には一度Macの中身を空っぽにするため、大事なデーターを復元するためには、今あるデーターの最新を別の場所に保存しておく必要があります。

 

最近は外付けハードディスクも非常に安くなっています。2TB でも数千円で購入できます。

 

macOSのクリーンインストール手順


それでは早速、「macOSのクリーンインストール」手順を説明します。この手順通りすれば成功できます。

 

リカバリーモードでMacを起動する


はじめにMacの電源を落とし、Macをリカバリーモードで起動します。

 

Macの初期化は「macOSユーティリティ」と呼ばれるリカバリーツールを使用して行います。

 

このツールは、ハードディスクを消去したり、「macOSをインストール」したり、データの復元作業などを行う為 Apple標準のリカバリーソフトウェアです。

 

macOSユーティリティを起動する。


リカバリーモードは・・・?
Macの電源を入れた直後に command (⌘) プラス R を押したままの状態で、電源ボタンを押し、Macの電源をオンにします。画面にAppleのロゴや地球儀のマーク出るまで「キー」を押し続けてください。

 

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macOSユーティリティが起動すると、以下のような画面が表示されます。

 

macOSユーティリティでディスクを消去


「リカバリーモード」の起動が成功すると、下のような画面が表示されます。

 

Macを初期化(クリーンインストール)には、予め「ディスクユーティリティ」を使って、ストレージ(ハードディスクなど)のデータを削除しておく必要があります。

 

もし、消去せずにそのまま「macOSの再インストール」を行うと、デバイスに保存されたデータやソフトが残された状態でインストールされます。これではクリーンインストールにはならないので、予めデバイスのデータを削除しておく必要があるのです。

 

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  • Time Mashineバックアップから復元
  • macOSを再インストール
  • ヘルプ情報をオンラインで取得
  • ディスクユーティリーティ

 

という4つの選択肢の中から「ディスクユーティリーティ」を選び、「続ける」クリックします。

 

次にMacの中身をキレイに空にする作業です。「ディスクユーティリーティ」の左がわにある「MacintoshHD」を選択し上部のタブにある「消去」をクリックします。

 

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すると、“Macintosh HD”を削除しますか?”という、ライアログ表示されますので「消去」をクリックします。

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「名前」は自由です。僕の場合は「Macbook pro」と名前をつけています。

 

  • 僕は、名前の部分に「Macbook pro」と打ち込んでいます。
  • フォーマット」はSSD搭載のMacであれば「APFS」を選択すればOKです。

デフォルトで入力されている場合は何もしなくても構いません。

 

「消去」のボタンを押して、ディスクの消去を開始します。

 

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内蔵ディスクの「消去」が終了したら「完了」ボタンをクリックします。

 

ディスクの消去が終わったら、「ディスクユーティリティ」を閉じて、「macOSユーティリティ」に戻ります。

 

macOSユーティリティを表示する


左上のメニューバーから「ディスクユーティリティ」をクリックし、「ディスクユーティリティを終了」をクリックします。

 

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「ディスクユーティリティ」を終了すると、先ほどと同じ画面が表示されます。

 

macOSユーティリティでmacOSを再インストール


macOSを再インストールしていきます。

 

「MacTime Mashineバックアップから復元」にカーソルがあたっていますが、macOSユーティリティにある「macOSを再インストール」を選択して、「続ける」をクリックしてください。

 

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このような画面が表示されます。「続ける」をクリックしてください。

 

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「使用許諾契約」に同意して「同意する」を押します。

 

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確認のダイアログが表示されます。こちらも「同意する」を押してください。

 

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ディスクの選択画面が表示されます。

 

僕の場合ですと「Macbook pro」を選択してmacOSを「インストール」します。ドライブのアイコンをクリックし、「インストール」をクリックします。

 

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下の画像はインストール中の画面です。インストール中の様子が確認できます。すべてのデーターを復元するのに掛かる時間に比べと短いです。30分ぐらい見ておけば完了するはずです。

 

インストールは自動的に行われるので操作する必要はありません。

 

途中に何回か再起動を繰り返しますが、これは仕様なので気にせず、インストールが完了するのを待ちましょう!

 

 

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インストールが完了すると、「ようこそ」と書かれた、Macの初期設定の画面が表示されます。

 

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この初期設定の画面が表示されたらインストール成功です。

 

その後の設定は?


画面に従って設定していきます。

 

「キーボード入力環境」を「U.S」もしくは「日本語」の中から選択し、「続ける」ボタンをクリックします。僕は「日本語」を選んでローマ字入力にしています。

 

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「Wi-Fiネットワーク」一覧から、任意のネットワークを選択し、Wi-Fiのパスワードを入力して「続ける」ボタンをクリックします。

 

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「データとプライバシー」について読み「続ける」ボタンをクリックします。

 

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「情報の転送方法」を選択します。「Time Machine」のバックアップから復元することもできますし、新しいMacとしてゼロから環境を構築することも可能です。

 

新しくゼロから設定を構築していく場合は「今は情報を転送しない」を選んで「続ける」ボタンをクリックします。

 

「今は情報を転送しない」を選んだ場合「アプリーケーション」やその他の設定を新たにすることになります。この時点では「今は情報を転送しない」を選んで起きます。

 

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自分の「Apple ID」とパスワードでサインインします。

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「macOSソフトウェア使用許諾契約」、「プライバシーポリシー」、「Game Centerの利用規約」を読み、「同意する」をクリックします。

 

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再度「同意する」ボタンをクリックします。

 

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「コンピュータアカウント」を作成します。フルネーム、アカウント名(ホームフォルダ名)、パスワードを設定し「続ける」ボタンをクリックします。

 

ここで重要なことは・・・?


今後「移行アシスタント」を利用して環境を移行する予定であれば、古い環境(移行元)と同じフルネームやアカウント名を使用してはいけない、ということです。

 

仕様上、同じものを指定してしまうと古い環境を新しい環境にそのまま移すことができなくなります。

 

 


 

「エクスプレス設定」に進みます。Siri、位置情報サービス、解析情報の共有などの設定を自動的に済ませたい場合はそのまま「続ける」ボタンをクリックします。

 

自分でカスタマイズしたい時はを選んで設定します。

 

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上記で「設定をカスタマイズ」を選択した場合になりますが、「位置情報サービス」の有無を設定します。

 

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続けて「Macを解析をAppleと共有」、「クラッシュデータをアプリケーションデベロッパと共有」の設定をします。ちなみに僕はこの設定はオフにしています。

 

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Macで音声認識アシスタントの「Siri」を有効にしたい場合、「Siriに頼むを有効にする」にチェックを入れて「続ける」ボタンをクリックします。

 

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「ファイルをすべてiCloudに保存」という画面が表示されます。iCloudにすべてのファイルを保存することによってiPhoneやiPadからもデスクトップにあるファイルがアクセス可能になる機能ですが・・・

 

iCloudの容量が限られている場合は単純に不要の場合はチェックを外し、「続ける」をクリックしましょう。できれば容量を増やし「ファイルをすべてiCloudに保存」をすると、メモなどの復旧がやりやすいと思います。

 


 

 

「FileVaultディスク暗号化」を有効にすべきかどうか?


デバイスによって「FileVaultディスク暗号化」の設定項目が出現するMacがあります。

 

「FileVaultディスク暗号化」を有効にすると、ハードディスクやSSDを丸ごと暗号化してセキュリティを高め、起動ディスク上の情報へ不正アクセスを防止することができます。

 

暗号化によってセキュリティーは高まりますが、設定したパスワードは忘れてしまうと、全くアクセスできなくなるため注意が必要です。

 

僕は、暗号化を有効化しています。

 

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「FileVaultディスク暗号化」は、あとからいつでも設定できる項目なので、とりあえず「FileVaultディスク暗号化を有効にする」のチェックを外して設定を進めることもできます。

 

外観モード選択


ライトモードとダークモードから選ぶことができます。僕はダークモードにしました。

 


 

以上で、macOS Mojaveを初期化(クリーンインストール)はできましたがこのままですと標準のアプリしか使えません。またその他の設定も新たに入れ直さなくてはなりません。

 

購入時のようにmac OSは真っさらにはなったのですが・・・Time Machineよりクリーンインストール前に作成したバックアップを使って復元をしないと・・・すべての新たに追加したアプリなど入れ直して設定する必要があります。

 

移行アシスタントアプリでバックアップを復元する


以前と同じように使用するために、クリーンインストール前に作成したバックアップを使って、復元を行います。

 

アプリケーションの中のユーティリティの中の移行アシスタントをクリックします。

 

 


 

移行アシスタントアプリを起動させます。

 


 

続けるから・・・移行アシスタントアプリを起動させます。

 


 

情報の転送方法を選択します。

 

今回はMac、Time Machineバックアップ、または起動ディスクからを選択し、続けるをクリックします。

 

 


 

転送元のMac、Time Machineバックアップ、または起動ディスクを選択し、続けるをクリックします。

 


 

転送する情報Macを選択し、続けるをクリックします。基本的には全ての項目にチェックを入れて、続けるをクリックします。

 


 

移行する管理者アカウントごとのパスワードを作成し、設定します。ここで設定したパスワードは必ずメモしておきましょう。

 

続けるをクリックします。

 


 

このシステムに新規ユーザーを追加するにはすでに認証されている既存のユーザーパスワードを取得する必要があります。と表示されるので、続けるをクリックします。

 


 

情報の転送が開始され、ちなみに転送するデータが多いほど時間がかかります。僕の場合で3時間ぐらいかかりました。

 


 

お疲れ様でした、無事移行が完了しました。

 


 

これで今までのように使用できます。やはり少しパソコンの反応が良くなった気がします。

 

 

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