【Mac での起動ディスクの選択方法】mac とWindows 、macでいつも起動するようにする方法
Mac での起動ディスクの選択方法
最近MacbookにWindows10をいれて一つのパソコンで、
仕事ができるようにした。
Windowsでしか使えないソフトがあり、使用頻度を Macがダントツに
多いのだが、昔作成した書類を見たりとWindowsは月に1度使う程度だ。
デフォルトの起動ディスクを設定する
Macbookの中に複数の起動ディスクがあり、普通に起動すると
Windowsが立ち上げってしまう。
とりあえず、Macbook中心なので、Macをデフォルトの起動ディスク
する方法を紹介します。
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Apple メニューから、「システム環境設定」を選択します。
システム環境設定の「起動ディスク」アイコンをクリックします。
利用可能なボリュームの一覧から、自分がいつも起動したい
起動ディスクを選択します。
その後再起動すると自分が選択した「起動ディスク」が立ち上がります。
僕はMacbookを選択しましたので、次にコンピュータを起動または再起動するとき、
は選択されたボリュームのオペレーティングシステムを使用して起動します。
Startup Manager で起動ディスクを一時的に変更する場合
Macのbootcampを使用してWindowsを使う場合
コンピュータの起動中に起動ボリュームを選択できます。
Mac の電源を入れるか、または Mac を再起動します。
すぐに「option」キーを押したままにします。
数秒後に下記の、Startup Manager が起動します。
マウス、トラックパッド、または左右の矢印キーを使用して、
使用したいボリュームを選択します。
ダブルクリックするか「return」キーを押して、選択したボリュームから
Mac を起動します。
光学式ドライブがコンピュータに接続されている場合は、
インストールディスクを挿入するとそのディスクが Startup Manager に
表示されます。
また、オペレーティングシステムが入っている FireWire/USB 外付け
ハードドライブを接続すると、これらも起動ボリュームの一覧に
追加で表示されます。
Startup Manager では、起動可能なボリュームが接続されると、
それらが自動的に追加されます。
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