2021年 いよいよスタートです。
Tokyo 2021 Olympic Yearなるように願いを込めて
2021年 皆様 あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願い致します。
今年は長男の干支の年でもあります。
昨年の目標は 「やわらかい心」作者 相田みつを、をテーマにしていました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの人々が外出自粛を余儀なくされた年でもありましたが、僕自身は「やわらかい心」でニュートラルに新たな挑戦、youtubeという動画制作に、没頭することが出来ました。
今年も本当にTokyo 2021 Olympic Yearにすることができるのでしょうか?と言った疑問も湧いてくるような気がしますが・・・・オリンピック選手のためにも日本人の叡智を絞って開催してもらいたいと思っております。
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自分の人生
自分の人生の中でこれほど大きな出来事が来ることは予想だにしませんでした。しかしこれは現実です。多くの人が職を失い、経営は倒産を余儀なくされ、政治は腐敗し何を頼りにしてよいのか、先がさっぱり見えません。
今年の干支である「牛年」この画像を選んだんのは、先が見えないと言った意味を込めました。
しかしこのコロナショックによって時代は大きく変わり、商売のあり方や職業についても大きく変わるのでしょう。
政治は腐敗していますが、コロナショックを気に良い方向に導かなければならなくなります。色々な意味で良くなると感じていいます。
人生における大きな喜びとは?
人生における大きな喜びとは?
君には出来ないと世間が言う事を
やることである。
ウォルター ハジョットの言葉、いつも心のどこか片隅で考えている。
オリンピックを開催するということでビジネスもコロナ封じ込めも両立することより、ここは一旦オリンピックを開催し世界の多くの人を安心して迎え入れる体制を作ることを、旗印にみんなの気持ちを一つに、コロナを封じ込める、病床を確保する、生活困窮者や零細企業を守り抜く、などできるはずです。
世界も戦後日本の復興を驚いたように、日本は必ずやってくれる国として期待していいるはずです。そんな事とできるはずがないということを、やり遂げることこれをやることが人生における大きな喜びとして、ウォルター ハジョットの言葉を今年は自分の目標にすることにしました。
目前に迫るオリンピックを旗印に数ヶ月でできるはずです。開催することができれば経済的にも挽回は可能です。ワクチンも追いついて来るでしょう。政治には期待したいものです。
最近の関心事
このブログでも何回か書いているが、食に関することが僕の関心事。バターコーヒーやスムージー食にしてから、高血圧は治り、体重も適正になり健康を維持できている。
今のアスリートで食を、いい加減に考えている人はトップアスリートには、なれないだろう。
昨年末、友寄隆英(テレビ朝日ディレクター)通称「ナスD」、世界一高い標高4000mを超える集落に住む「ヒマラヤ部族」の生活を密着取材をテレビで放映していた。
バターコーヒーも元を正せば「ヒマラヤ部族」たちの紅茶とヤギのバター”ギー”を混ぜた飲みものを研究医して作られた。僕が読んで作ろうと思ったきっかけは「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」この本だ
この放映の中で玄米のようなライスにヨーグルトを混ぜて食べていた。
空気が薄く、乾燥して寒くて死人も出るような過酷な住環境で食べられているので、試しに僕もライスにヨーグルトを混ぜ、少しタバスコと塩を少々かけて食べてみた、これが結構美味しいのです。
多分健康に良いはずと、言ったように、宇宙食や登山家の食事、携帯性に優れ体に良い食事に興味がある。僕は、ビーガンには、なれないが健康食には興味がある。
なんと言ってもウイルスにも強いはず、自分の体は食で作りたいと思っています。
と言ったことで、、、、
本年も、どうぞ よろしくお願いします。
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