あなたの理想のバックとは？

ノマドワーカーとは？
広い意味で、職場としてのオフィスもデスクも存在するが
そこに縛られることなく、自由な場所で仕事をする人のこと

 

オフィスは存在しても自分用のデスクは持たず、自由な場所で仕事を
する人など、企業が社員に対してノマドワーカースタイルを認めている
場合から・・・

 

全くオフィスもデスクも持たず、会社員としての身分も持たない。
例えば、旅をしながら、その旅とは別の仕事をするスタイルもあります。

 

 

またカフェやコワーキングスペースなどを自由に移動しながら
働く「ノマドワーク」などです。

 

これからノマドワーカーになりたい方、すでにお仕事を始めて
いる方におすすめのバッグ選びのポイントをご紹介いたします。

 

 

 

持ち運ぶ仕事道具を把握する事。

持ち運びたい物を収納できることがバック選びの条件？
僕の場合を例にとると・・・
 

• MacBook Pro15インチのノートパソコン
• iPadiPad
• 携帯
• モバイルバッテリー
• ケーブル類
• USB2~3個
• Wi-Fi機器
• B5ノート
• A4サイズのクリアファイル
• 筆記用具
• 通帳・印鑑
• キーホルダー
• メガネ& サングラス
• 名刺入れ
• カード入れ
• 財布
• イヤホン
• バージンココナッツオイル
• グリーンスムージ

 

人によってはパソコン用マウスを使用する人もいると
思います。

 

書き出して見るとなんと多いいのでしょう。

 

 

そしてチョットした買い物も入れることができる
アジャスト可能な機能があることです。
 

 

バック選び

初めはトートタイプのバックを持っていました。
この時は車での移動が多かったため・・・

 

パソコンと携帯、メガネ財布、ノートペンなど
あまり持ち物も多くありません
ですのであまり不自由を感じませんでした。

 

主にファッション性と機能で選んでいました。

 

ノマドワーカとして、あちこち移動して仕事するように
なってから・・・・バックパック（リックサック）型
が、必要不可欠になったのです。

 

セミナーなどに参加した後の懇親会も
バックを背負ったままパーティーに参加できること
など

 

もちろん電車の中で混み合う場合手に持って
迷惑がかからないように3ウェイで支えることも
重要な点です。

 

もちろん、どのようなファッション シーンでも
似合うこと、そしてシックにもなり、カジュアルにも
なることが条件です。

 

こんな欲張りなバックあるでしょうか・・・？
ありました。

 

要は幅広いシーンに対応できる万能バックが
僕の理想です。
 

 

INCASE ICON SLIM PACK Blackを使用していた

以前使用していたバックパックは・・・？
値段も手頃で使用していた。
 
INCASE ICON SLIM PACK Black:CL55535メンズ バックパック
ブラック を二代い続けて使用した。

 

 
その訳は見た目がシンプルで飽きがこない事と使い
やすさでした。

 

1代目のIncase はパソコンを入れる場所は確保され
フェイクファーで保護できるようになっていたが・・・
入れる場所が他のものと同じ場所のためパソコンの
液晶部分が押されて傷がついた。

 

2代目Incase はノートパソコンとipad収納部が
フェイクファー製で保護されているタイプでしかも
ラップトップ専用入れが出来たこと、これなら良いと思い・・・

 

2代目INCASE ICON SLIM PACK Black:CL55535パソコン用専用
ポケットが別に出来てセパーレートされた。

 

INCASE ICON SLIM PACK Black:CL55535
 
次もIncase にしたのだが・・・パソコンを入れる側を
大きく取っているために他のもを入れる場所が狭くなった
ことで僕にとっては、使いづらくなった。

 

結果的にいつも感じてたことだが・・・？
ハンドバックでも、どのようなバックでも
あまり仕切りの多いものは、多目的に使いづらい
ということに再認識させられた。

 

 

TUMI(トゥミ)のバックが、すごくお気に入り
トゥミのバックに感動するわけ！

今はこのバックがお気に入りです。

 

中でもTUMI アルファ LUKE ROLLTOP バッグパック
カモフラージュタイプがお気に入りで使用その訳は・・・？

 

 

 

僕が望むもの全てが収納でき、しかも使いやすい。

ノートパソコンやタブレット専用の収納スペースはもちろん
クッション機能があり。この専用スペースから内側ファスナーを
開けることで他の収納荷物を出し入れ可能、これがすごく便利！

 

 

荷物入れの中身を外側から出し入れすることなく
内側からできるのです。

 

バッテリーやコードの収納に便利なポケットが付いているほか。
防水加工が施された正面左側のファスナーポケットは傘や
ペットボトルの持ち運びに便利にできている。

 

荷物が増えて時もラゲージへの大きさをセットアップ
し直すことも可能なこと。

 

もちろん耐久性に優れている点、また機能性に優れて
いる点も気に入った。

 

アド・ア・バッグ スリーブにトローリーケースのハンドル部分を
差し込むこともでき・・・

 

 

また、そこに背負う時の肩ベルトを綺麗にしまうことで
ハンドバックとして3Wayとして使えて、急な高級レストランでの
打ち合わせにも、問題なく支える。

 

機内持ち込み時のX線検査機でIC チップ入りのクレッジトカードなど
が誤作動しないように影響を受けない内ポケットが特別作られている。

 

キーリーシュ使用で、鍵を探す必要がなくなった。
 

 

主な機能

 
外装

アド・ア・バッグ スリーブ
キャリーハンドル
ファスナーによる開閉
フロントのＵ字型ファスナーポケット
ラゲージ・タグ
パット入りバックパックストラップ
内容物にキズがつかないよう内貼りされたサイドポケット
レザー製ジッパープラー

 

内装

メディアポケット
ラップトップ用ポケット
タブレット用ポケット
オープンポケット×2
カードポケット×2
ペンループ
キーリーシュ

 
これらの機能が多くの物を無駄なく収納できる。
 

 

なぜ迷彩柄を選んだか？

そもそも迷彩柄とは、自然の中で溶け込むように作られた
柄のこと・・・これは何色のファッションにも合いやすい
ということだ。

 

また今まで黒をベースにしたバックが多かったこともあり
限定モデルということもあり若干個性が欲しかった。

 

迷彩柄とは言え、色味をダークに抑えていることで派手さは
あまりない。

 

街というアウトドアで使用するには個性があって
多目的に使える点が、すごい気にいた。

 

少し値段は張るが長い期間、多目的に使えることを
思うと逆に安いのかもしれない。

 

新しいモデルは夜間のライトの光で
バックが光る色に変わる機能が追加された。

 

もちろんネットを見ると安くも出されているが
本物かどうか疑問に思い正規品を手にいれた。